33295 返信 Re:紅衛兵はまっかっかの「赤」衛兵だ。(アホとチャイまっか) URL ピッポ 2005/03/01 10:04
工藤さん

なあんだ、あなたは、
梶村さんに問うていることを、あなた自身に問うてないではありませんか?

>  あのう、青年の熱き心で先輩に影響されて誇り一杯に
>  入党したんですけれども。今でも先輩を尊敬しています。

つまり、入党したけど党の中味のことは先輩任せのお客さんだった、と。
良く分かりませんが、
共産党というのは「自覚して入る」のではないのですか?
「お付き合いで入る」党だったのですか?
貴方の場合は、
「お付き合いで入ったに過ぎない」
のですか?

青年の熱き心とは何だったのですか?
それも、他人任せだったのですか?


>    「党派性の罠だと思うよ」と言う言葉は、【真実】だよ。

けっきょく、【真実】は「お付き合いの罠」ではないですか。
随分、「先輩」に対して失礼ですね。


私があなたに問うたこと
あなたが梶村さんに問うたこと
====================
> あなたはどのように評価した。
> 1966年にはどのように感じた。(工藤が18歳の時だ)
> 1970年にはどのように感想を抱いた。(22の時だ)
> 1977年にはどのように反省しようかと思った。(29才になっている)

工藤さんはどう語るのですか?
あるいは、
工藤さんはどう語っているのですか?
(過去ログにあればそのNoを教えてください)

「党派性の罠だと思うよ」と言う言葉は、
「私は騙されて入党しました」「騙されて文化大革命を応援していました」
「運動してたのは私自身ではありません、党派の方針だったからです」
といった意味と同値ですか?


> 梶村さんさー。
> 文化大革命とはなんだった。
>
> あなたはどのように評価した。
> 1966年にはどのように感じた。(工藤が18歳の時だ)
> 1970年にはどのように感想を抱いた。(22の時だ)
> 1977年にはどのように反省しようかと思った。(29才になっている)
> 2005年(私は56歳だ)には中国史にどのように刻まれる権力闘争だと
> 判断しているのかな。法輪功の女性は中国の拘置所で
> 裸にされて身体縛られて拷問に晒されていいのだろうか。
> ユダヤは拷問され虐殺された。
> 法輪功を信頼していただけで拷問に晒されるのは
> 【現代】の悲劇ではないのだろうか。
>
> 中国共産党とはなにものだ。
> 現代のナチスとして君臨している。
> ナチスは中国によみがえっている。
>
> あれだけユダヤ虐殺に反対する人間がなぜ中国大陸に関しては
> 鈍感になるのだろうか。党派性の罠だと思うよ。