33338 返信 Re:瓢箪なまず  解説 URL 烏龍茶 2005/03/03 00:15
小林さん

> 私のことを「瓢箪なまず」と名づけていただきましたが、さもありなん、と同感します。
瓢箪なまずという命名は、あなたが同意したのとは別の理由だと思われます。

> 私の書いていることは私以外に同じことを言っている人は居ないのですから、なかなか理解できないと思います。
あなたが言っていることを【なかなか理解できない】のは、「あなた以外の誰も書いていないから」ではなくて、あなたの言っていることがその時々の都合でころころ変わるからですね。

> そこでこのあたりで自己紹介の意味で、私の考えのアウトラインを書いて見ます。
【私はこのように支離滅裂です】という自己紹介をしたい、ということですか?それはまたずいぶん自虐的ですね。

> 私の基本は「戦争反対、戦争放棄、非武装」などを主張する左翼です。
そうなんですか。私にはとてもそうは見えませんが。


> さてかつての戦争については、「侵略戦争だった」と言う意味で日本人は反省しなければならない、という立場です。
そうなんですか?しかしあなたは侵略戦争であるところの【満州事変】で日本が手に入れた満州国につき、投稿33132で
「関東軍の武力によって、治安を安定させ、日本からの資本投資で産業を発展させたために、満州帝国建国以後も人口増加は続き」
と、日本軍の支配を肯定的に書いていますよ。これはどういうわけでしょうね。

> しかしこれを裁いた東京裁判は、無法なものだったという意味で、認めません。
どういう意味で【無法】だったのでしょうか。
一般に東京裁判が無法であるという批判の根拠は、
1 裁判官がすべて戦勝国から選ばれた不公平なものであった
2 裁判そのものが事後法に基づくものであり方の一般原則から外れている
というものだと思いますが、1はともかく2の【法の不遡及原則】は国内刑法についてのみ一般原則と呼びうるもので、特に戦争犯罪を裁こうという国際法の世界では、少なくとも東京裁判時点では一般原則として機能していません。
また、裁判の不当性を言うとしても、そこで裁かれた犯罪事実そのものが変わるわけではありません。満州事変を侵略戦争であるとして避難したのは、国連でリットン報告書を採択した決議文であります。

> 処刑された人々を戦犯だとは思わないので、
ほう。ではなぜ三笠宮演説に【平和に対する罪】がないことをもって非難したのでしょう。
東京裁判で言うところの【犯罪】のはずであり、戦犯はこの罪によって処刑されている(全員ではありませんが)はずですが?
そのときそのときの都合によって見事に立場がころころ変わりますね。このあたりをもって瓢箪なまずと命名されているのだと私は思いますよ。

>靖国問題にはあまり関心がありません。
【日本人は侵略戦争を反省しなければならない】のに、ですか?

> 東京裁判を批判するのは、この時のアメリカの正義の感覚が現在のイラク侵略に繋がっているかと考えるからでもあります。
> 現在のアメリカのアフガン〜イラク侵略は全くの無法であり、こんなことをする国が過去の日本を裁く資格があるとは思えないからです。
米国が日本を裁いたのは、イラク戦争の遙か以前なのですが。1945年の米国は、その時点で2004年の米国の行為にまで責任を持ちなければならないわけですか。
時系列までご自分の都合で無視するわけですね?

> アメリカが悪いと言ったからといって、だから日本が悪くなかったと言わないのが私の立場です。
ではなぜ東京裁判で裁かれた人々は戦犯 で は な い のですか?

> 「悪いものは悪いと言いましょう」というのが私の立場ですが、今日本を見渡してこういう立場を取る人は見当たりません。
あなたのようなご都合主義の類例は、私が見渡す限りにおいてネット右翼と呼ばれる人々に多いようです。

> だからすべての人にとって、私の考えは「瓢箪なまず」に見えてしまいます。
上記のように、あなたの解釈は間違いです。あなたのご都合主義の故でしょう。

> 私は私のこのような考えが絶対に正しいと思っているわけではありません。
> 飛躍もあるし、偏見も多いと思います。
というよりデタラメなのですね。

> それは議論によって訂正されるべきと期待しているのです。
> しかし私に自信があるのは、このような問題意識自体は正しいということです。
その部分に自信があるとは、これは大変不幸なことであります。

> 日本人はもっとこのような問題意識について、真面目に議論する必要がある、と言うことには自信があります。
> ところがこのような議論の風土が日本に少なくて、この掲示板も真剣さに欠ける人が多いと思います。
> 特に左翼系の人々に、自分の古い固定観念にしがみついている人が多いことを残念に思っています。
> 戦争に反対する人同士の討論の必要性を強調したいと思います。
そういうことを言うのであれば、人の発言を歪曲して、その歪曲に基づいて第三者に向かって
他人を批判するような非礼な真似をやめることでしょう。
あなたが行っているのはご自身の妄想の垂れ流しであって、議論などではありません。