| 33400 | 返信 | Re:日本は朝鮮人600万人を連行!! | URL | ノンポリ | 2005/03/05 01:52 | |
| > 誤読ではありませんか? 著者は日本人ではないですよね。 「内外合わせて」というのは、 「朝鮮半島の中で日本の都合で働かされた朝鮮人と、朝鮮半島の外に日本の都合で連れて行かれて働かされた朝鮮人を合わせて」 という意味だと思います。 > > 朝鮮半島内でも、「募集」「官斡旋」「勤労報告隊」「軍要員として徴用」「一部徴用」「現員徴用」など様々な名目によって多くの朝鮮人が動員された、ってことはキミの持っている本にも書いてある筈なんだけどな? > > そのなかで、「(強制)連行」というのは、徴用のことですが、 いえ、一般に「強制連行」という言葉は、1939年から終戦まで、「自由募集」「官斡旋」「徴用」などの名目で朝鮮人を朝鮮半島の外に連れ出して働かせたことを指します。 > 「連行」(強制徴用)は、44年以降ですよ。600万人というのは「すべてひっくるめ」たとしても誇張が過ぎると思いますが。 いえ、朴慶植氏は1944年9月以降の「一般徴用」(つまり日本内地その他への連行)だけでなく、 1938年以降、朝鮮人が様々な事由で朝鮮半島の内外を問わず働かされたことを指しています。 > 1944年の韓国の人口(老若男女総人口)は2553万人です。600万人といえば、その4分の1ですよ。家族には祖母・父母・子供etcがいるということを例に考えてみても、その中から4分の1が連行(赤ちゃんとか連行しても労働力としては適任ではないので、連行するとしたら元気な男性でしょう)されたとしたら、働き手を根こそぎということですよ。日本の戦争末期はほぼそのような状態になっていたようですが。。 > それで、人手が足りず徴用を朝鮮半島の人々にも課したわけですね(1944年以降)。 600万人というのは、1938年から1945年までの「延べ」人数だと思いますが・・・ > > つーか「日本への連行数が約100万」と書いてあるんだけどな? > > その「100万」の根拠は何なのでしょう? 前にも書きましたが、 朴慶植/著「朝鮮人強制連行の記録」のP-59の、大蔵省管理局「日本人の海外活動に関する歴史的調査」(1947年)などを元にして作成された表によると、1939年以降終戦までに「日本内地」「樺太」「南洋」に動員された朝鮮人の総計は72万4787人に達するそうです。 しかしP-61〜62の「表6」では、上記の資料だけでなく「高等外事月報 1944年51号」や「在日朝鮮人に関する総合調査研究 1957年」などの資料も参考にすると、「日本内連行」(つまり朝鮮半島から日本内地への連行)の合計は120万人を超えるそうです。知識不足につき、これ以上の事は分かりませんm( __ __ )m それにこの数字についても、100万人だとしても72万人だとしても「述べ」人数だと思います・・・。自由募集で来日した経験のある者が戦争末期になって今度は「徴用」される、ということもあったかもしれません。「官斡旋」で来日していた者が、「徴用」扱いになった場合(この事例については以前投稿しました)、統計上はダブることになります。 |
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