33502 | 返信 | Re:事後法 | URL | 工藤猛 | 2005/03/10 09:15 | |
> みなさん、小林さんに手を焼いていますね。 > > コバテツ氏がなぜ「宇宙系」と言われるのかご存じでないのですか?常人には理解しがたい論理展開ですから。しかし、今が40世紀くらいなら、コバテツ先生は、ノセタラダマス・・・もとい、ノストラダムス並に儲けているかもしれません。 > どうも、冬眠している瓢箪なまずを起こしたのは私ですので、責任を感じますが、 > ちょっといま、介入の時間的余裕がまったくありません。 > 先に:雪解けに瓢箪なまずのあぶくかな > と挨拶しましたが、彼と議論する時にはアブクにダマされてはいけません。 > ヌルヌルの本体を見極めてください。 > まえには、蒲焼きにしてやっつけましたが、今度は干物にしようとおもいます。 > ほんとに面白いひとです。 > 処置無しですが、非常に善人です。 【責任を感じます】 罰は、ないしは罪はこの責任には伴うのだろうか。 罪があるから罰が生じ責任が問題になるのだろうか。 子孫のなした戦争犯罪は集団で担うので無限に被害者民族が許すまで 永遠に加害者民族に【祟る】。 こわすぎる理屈だ。 日本国ではあだ討ちは江戸時代に禁止されている。 この世には時効という世間知も法制化されている。 奴隷として人間の尊厳を奪われたアフリカ人は永遠に欧米人を 許さないので【永遠】に欧米人をユダヤを含めて糾弾していい 権利を得ているアフリカ民族だよな。 罪と罰とそれに伴う責任はアフリカ人と奴隷を運んだユダヤ商人の間では どのような関係になるんだ。 梶村さんにとってはドイツ人であるナチスに虐殺された「600万人」が 至高の擁護されなければならない善なので、それ以外の課題には 言及しません。ユダヤは絶対に被害者民族なのです。 かわいそうで、かわいそうで息も絶え絶えな絶滅【危惧民族】なのです。 擁護すべきは絶対にユダヤ民族なのです。ドイツ民族は子孫といえども 加害者民族なのです。死者はよみがえらないのです。骨からは生身の人間が 聖書の記述にもかかわらずよみがえることは最後の審判にもありえないのです。 死んだらそれっきりなのです。死に損です。生き残った犯罪者を許すなんて とんでもありません。永遠に続く無間地獄の拷問に子孫を晒しましょう。 恨みは永遠にはれないのです。はれるわけがありません。 死者は生き返らないのですから。ありを踏み潰すのにも注意しましょう。 それは違うよ。ありは人間でないのだから踏み潰しても罪にならないの。 (一定の歴史的な時代に黒人は人間でなかったので奴隷にされたの。 歴史を研究しなさい。すぐ分かる理屈でしょうに。かしこくないんだから。) クルド人やチベット人やイスラム諸国民のあんねいなぞ 私の関心ごとではありません。私の心を揺さぶるのは虐殺された ユダヤ人なのです。何のモンクが極右工藤さんにはあるのですか。 人間として恥を知りなさい。遠くドイツの空からぷんぷんですわ。 ユダヤ人の安寧こそ私の願いなのです。 ユダヤ人に永遠の生命を。 |
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