33513 返信 Re:人はそれを『妄想』と呼ぶRe:「日韓併合時代の朝鮮語禁止」のまぼろし URL 火の鳥草 2005/03/11 00:32
ここにフナずしと称する人物がいる。
この人物、かって11430において、

北朝鮮の日本人拉致疑惑ですが、それはあまりにも証拠薄弱であり、出所すら怪しすぎるので信用するべきではありません。

内容は省略しますが、緑風出版「北朝鮮バッシング」では、マスコミなどがどれだけ北朝鮮を一つの国家として見ないで、アメリカの視点から見下すような報道ばかりし続けていたか、厳しく批判されています。
大体、北朝鮮の指導者でも、一応政治家なんですから、現実をキチンと見て、自国や自分の権力に対してどんな利害があるか見極めて外交を行っています。
大体、いわゆる「李恩恵」の話だって、北朝鮮の亡命者が亡命後二十年も経ってから今更語り出すようなものですから怪しいものです。】

と、およそ破廉恥極まる投稿をなし、未だにこの投稿に関し、事実に照らした自己総括をしておらない。
これを『妄想』といわずして、なんと言おうか。

しからば何故、フナずしなる人物に、このような『妄想』が生じるのであろうか?

それは、事実を原典に当たって確認するという、あるイシューを論評するのに最低のルールすら守ることをせず、アンチョコな引用文献の孫引きされた内容を無批判に信じてしまうからである。そのほうが頭を使うことなく、楽であるからである。残念だがフナずしと称する人物の脳にとって、その程度が精一杯なのであろう。

実際、この人物は同様の『妄想』をまたやってしまった。原典に当たることをせず、アンチョコな、レベルの低い他人の誤読による文章を、そのまま信じてしまったからである。


【誤読文】
> > >>このような捏造記述は、日本人自身が行ったものである。
> > >>捏造してまでも、日本を悪しく思わせることの方が好都合である日本人、団体が存在しているのである。
> > >はあ。誰がどんな理由でその方が都合がいいんですか?
> > >是非具体的客観的に説明してください。
> > 貴公と全く同じ疑問を持つ。今回の場合誰が何の為にやっているのだろうか?
> > もし貴公の方が先にお分かりになれば是非お教えいただきたい。
> やはり自分で何を書いているかわかっていないではありませんか。
> 「捏造してでも日本を悪く思わせる事の方が好都合である日本人、団体が存在して【いる】」
> と明言したのはあなたですよ。

原典をよく読んでもらおう。

【原典文】
>>>このような捏造記述は、日本人自身が行ったものである。
>>>捏造してまでも、日本を悪しく思わせることの方が好都合である日本人、団体が存在しているのである。

>>はあ。誰がどんな理由でその方が都合がいいんですか?
>>是非具体的客観的に説明してください。

>貴公と全く同じ疑問を持つ。今回の場合誰が何の為にやっているのだろうか?
>もし貴公の方が先にお分かりになれば是非お教えいただきたい。

>因みに所謂「従軍」慰安婦の場合、

>毎日新聞編集局が1月24日に指摘した(既報)
>>90年代の慰安婦報道と日本政府の謝罪が、日本に「性奴隷」(海外ではsexslaveと報道)制度が存在したかのような誤解をまき散らしたという批判はさらに根強い。
>のきっかけが、「朝鮮と朝鮮人に公式謝罪を・百人委員会」にあったことはある程度明らかにされているが、

>かつて毎日新聞が報じたこの会の行動(「<戦争責任>とは何か」(木佐芳男・中公新書)にも再録)
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89年(平成1)末、ある日本人女性が在日韓国人男性とともに毎日新聞ソウル支局を訪れ、
「韓国人の戦争犠牲者(具体的には慰安婦)を探している。韓国側から日本政府に謝罪と賠償を行わせる裁判を起こしたい。韓国人犠牲者を原告にしたい」
と言った。その女性は『朝鮮と朝鮮人に公式謝罪を・百人委員会』の事務局員だった。
先ず、日本政府相手に訴訟を起こすアイデアがあり、それにあわせて「原告探し」が行われたわけだ。歴史の発掘という努力はともかく『原告を探す』という発想には正直驚いた。
(以上、93年(平成5)9月9日毎日「記者の目」)
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>が、本質的に何を狙ったものであったのか。
>ここに記述されているように、単に日本から賠償を勝ち取ることだけが狙いだけだったのか、その後、ここには出てこない北朝鮮との関係がどうなっていったのか?正直今のところ、小生もよく分からないというのが実情である。


つまり、ここで火の鳥草は、
>>>捏造してまでも、日本を悪しく思わせることの方が好都合である日本人、団体が存在しているのである。
と、その存在をきちんと例示して示しているのである。
火の鳥草の最大の疑問は、そのような人物、組織が、いかなる目的、理由をもってそのような行動をとっているのか、分からないと言っているのである。

原典をきちんと読めば、少なくてもここでフナずしと称する人物は『妄想』に堕ちることはなかったのだ。