| 33520 | 返信 | Re:捏造疑惑 | URL | おっちゃん | 2005/03/11 04:44 | |
| >もし日本人がそんな危険な文化を持ち、しかも「アメリカ人にはわからない」という理由で責任者の処罰すら拒絶することを主張するのが日本民族であるとしたらですね、そんな民族は「民族の責任」とか「民族の罪」以前に、世界人類全体にとっていつなし崩しで暴走するか分からない、しかもその暴走した結果に対しての責任を負うことを「ガイジンには日本文化が分からない」とかいう理由で拒絶してしまうほどに無責任で危険な民族ですから、殲滅されてしかるべき、ということにすらなってしまうのですよ。 「殲滅されてしかるべき」などという言説が世界中を駆けめぐる現実があるからこそ、戦争や軍隊がなくならないのですね、「されてしかるべき」国が軍隊で殲滅から自国を守ろうとする。そして守るという口実を掲げて攻める。 世界史はその繰り返しでしょう。 日本(人)が「誰も責任者がいない格好で進んでしまう」なんていう世界には(特に西欧世界には)通用しない「危険な」文化をもつというのはある意味当たっているのだけれども、責任者を処罰するなんて逃げ道こそ最も愚かな戦争の清算手法ではないですか。 実際、勝ったほうの国連(連合国)側から「さらに責任者を罰せよ」という「世界人類全体」の声なんてわが国に届いてはいない。当の「責任者」(天皇)だって勝った側の主なる国を友好訪問して回っている。(日本は中国や朝鮮に負けたのではない) 明治憲法と天皇制に責任をおっかぶせておけばなぜか始末をつけられるなんて考え方こそ、非常に危険な思想です。 旧帝国憲法は当時としてはそこそこまともな憲法であり、戦前の天皇制だってあの程度の君主制度を持つ国はいくらでもあった(今もある)わけ。 この国が近隣諸国に甚大な災いをもたらし、のみならずまかり間違えれば自分の国さえ滅ぼすような戦争をなぜ始めたのか(あるいはなぜ止められなかったのか)、私に言わせれば明治憲法や天皇制なんて枝葉末節の問題ですよ。そうではないもっと本質的・根源的な部分に正面から取り組もうとする学者や思想家(ついでに政治家も)が登場しなかったことが戦後の悲劇ですね。司馬遼太郎を除いて・・・というのは私の感想。 |
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