| 33530 | 返信 | なぜ中国共産党の一党独裁制政治が一部の日本人によって擁護されるのだろう | URL | 工藤猛 | 2005/03/11 14:11 | |
| 1949.10.1 天安門の壇上から毛沢東は中華人民共和国の成立を高らかに宣言した。 国民党支配下の地域で長らく国民党の言論抑圧、独裁と戦ってきていた 民主的な党派や人々は心から喜んだ。自由な言論を保証する時代が来ると。 中国共産党は自らの支配地域では鉄壁の独裁で非共産主義傾向を 血の粛清で一掃していたが、国民党支配地域では言論の自由を たからかに歌い上げ大宣伝していた。支配下の情報は閉ざされていた。 自由の擁護者、中国共産党を大宣伝していた。 その後の歴史の経過は粛清、弾圧、言論抑圧の 一党独裁による「自由の無い社会」建設だった。 党の大幹部が皇帝として君臨する中国歴代王朝と なんら変わりのないものになっていた。 国民党に抵抗した民主的な人士は建国後に「反右派」闘争等で 絶滅させられた。理想の片鱗は中国憲法に恥ずかしそうに 刻まれているだけだ。そこには思想信条の自由から、報道、結社の自由まで 国民の権利として書かれている。大いなる嘘だ。 居住地を選ぶ自由すらない近代国家なんてありえるのか。 【租界】である近代化された消費地の中国沿岸部大都市に 幻影を見ていると9億人の虐げられた中国農民の逆襲を食らうよ。 大混乱のうちに海外から投資された膨大な資本は回収不能になる。 海外資本と中国共産党の利害は「租界」地の秩序を守れで一致する。 日本の「左翼」の親中国派も同じ傾向にあるのかな。 農村部には興味が無いのだろな。都会っ子が多いだろうからな。 農本主義なんて死語になって久しいからな。 完全なる自由な選挙が政党設立自由で中国大陸で施行されたら 中国共産党は多数派になれるのだろうか。疑問だ。 |
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