33585 | 返信 | 中国共産党の定めた台湾の運命 | URL | 工藤猛 | 2005/03/14 12:10 | |
左翼は誰も反応しないのか なさけない 中国と台湾の戦争があったらどっちに味方するつもりだ チベットを武力で併合した中国を擁護する人々は 台湾併合にも賛成なのだろうか 梶村さんはチベット併合にも平気な人なのかな。 台湾併合宣言にも平気なんだろうな。 反対して中国に入国を拒否されたら 困るもんね。無言が一番の処世の術だ。 それはそれで正しい個人の選択だ。ちょっとものたりないけれど。 他人がとやかく言える筋合いのものでもないのかもしれない。 「かもしれない」くらいだから厳しく追及する人も出てくるだろう。 対応に人柄が出るのだと思う。 【怨念】第一で戦争が防げるのだろうか。かなり疑問に思う。 責任追及と【怨念】第一は違う事柄のような気がしてしょうがない。 ユダヤ民族を何が何でも擁護するぞという姿勢でこの世の平和が守られる のであればそれも一つの方法かと思わないわけでもない。平和になるのか。 パレスチナに和平はくるのか。民族は和解できるのか。怨念で。 虐殺された死者の思いは未来永劫にその子孫の行動を縛っていいものなのだろうか。 死者はもっと寛大だと思うよ。【原罪】を一身に背負って自身を犠牲になされた方の 名は【イエス】という宗派もある。寛大な宗派だと思うよ。愛があっていいな。 うらみより愛のほうが未来志向的で好きだな。暮らしやすそうでらくだ。 恨み晴らさずには死に切れないという60年以上前の「想い」は子孫には辛い。 なんとか誰か仲介の労をとらないのかな。恨みを増幅してゆく歴史より 薄める生き方のほうが好きだな。和解の方が現代の世代には似つかわしい。 |
||||||
![]() |