| 33621 | 返信 | Re:不戦条約違反について | URL | 烏龍茶 | 2005/03/17 00:49 | |
| 小林さん、何遍も言いますが、嘘はいけませんね。 > 五番街さん お忙しい様子ですので、これは読むだけで結構です。 「五番街氏の多忙に気を遣っている」のではなく「反論されたら困る」ということでしょう。 なぜそんなことを言うかというと、相変わらずあなたの書いていることが、史実をまるで無視したデタラメだからです。 >満州事変は不戦条約違反か? そもそも「一番大事なのは日中戦争だから、議論を混乱させないために満州事変の話をやめる」と言ったのは小林さん、あなたですよ。東京裁判も日中戦争もごまかせなくなったので、くるくる回って元の話にするということでしょうか。相変わらずの卑怯さであります。 > 満州事変を開始するに当って、関東軍は不戦条約違反の批判を受けないように充分検討をしました。 > そして「満鉄並行線問題、商租権問題、対日ボイコットなど、中国側からの日本の権利蹂躙に対する自衛策である」と主張することとしました。 > この主張はある程度道理があると思います。 ほう。ということは、あなたは当時の関東軍首脳の謀略を支持するわけですか。 因みにリットン報告は 「開戦の宣言なくして、疑いもなく中国の領土たりし広大なる地域が、日本軍隊に依り強力を以て押収且占領せられ、しこうして右行動の結果として、中国の他の部分より分離せられ、且つ独立と宣言せられたるは事実なり」 と述べていますし、それを採択した国連決議では 「これは日本に対して侵略の認定を与えたものであり、かつ将来において同様な行為は同様な非難を受けることを警告したもの」としています(「戦争犯罪とは何か」藤田久一 岩波新書)。 そもそも「関東軍将校達が自衛と考えて行動した可能性については否定しない」と書いてあろうと、それを認めているのであれば即ち「自衛戦争である」事を認めることになり、であれば「侵略の認定」が出来るはずはないのですね。 リットン報告が満州事変につき日本の侵略と認定している以上、自営を認めたものではあり得ないのです。 つまり、リットン報告に関東軍将校の話が出てきているなどというのは、小林さんによる「自説に都合がいい部分のつまみ食い」であって、いつものような【嘘】と言うことになるわけです。 小林さん、いろいろ考えたようですが、この程度の嘘が通用するほど世間は甘くないのですよ。 > リットン報告では、この点について「関東軍将校達が自衛と考えて行動した可能性については否定しない」という結論でした。 従ってこれは結論ではありません。そういう話も出てくるが、リットン報告ではこれを否定している、ということです。小林さんは、自説に都合がいいようにリットン報告を歪曲して見せたわけです。 > つまり不戦条約違反を持ち出さない、ということです。 これまた嘘です。因みに小林さんは、以前満州事変を侵略だと述べているのですが、自分が書いたことも忘れたのでしょうか。それともその場その場の思いつきで書いてでもいるのでしょうか。 投稿33391 小林さん「満州帝国についても、リットン勧告では建国に違法性を指摘していますが」 →不戦条約違反でないのであれば何に対して違法なのでしょう。当時侵略戦争の 違法性は、不戦条約によっていたのですが。 投稿33319 小林さん「さてかつての戦争については、「侵略戦争だった」と言う意味で日本人は反省し なければならない、という立場です」 →侵略戦争、なのですよね。不戦条約違反と言うことでしょう? 投稿33316 小林さん「私は満州帝国を作ったことから始まった以後の戦争を侵略戦争だと認識しています が」 →同上であります。 嘘ばっかりですね、小林さん。 > さてリットン報告を巡って、国際連盟を脱退することとなった日本のことを「これでいよいよ国際的に孤立した」と絶望的に書いてある本が多いのですが、ちょっと誤解があるように思います。 > 日本の世論がリットン報告を怒ったのは、満州帝国を否定されたからではなくて、中国の条約違反の横暴を国連が制裁してくれないからでした。 ははあ。中国がどのような条約違反を行ったのでしょう。具体的には指摘できませんか。 > もともとアメリカもソ連も参加していない国連ですから、国際的な力も無かったのですが、脱退後は個別的な交渉で充分国際関係は処理できました。 だからなんなのでしょうね。国連脱退後、日本は国際的に孤立化していき、その行き着く先が太平洋戦争の破局だったのですが、歴史の捏造もいよいよ本格的になってきましたね。 はっきり言いますが、あなたのしていることは【新しい歴史教科書をつくる会】の連中のしていることと変わりがない、詐欺行為に等しい行いなのですよ。 > この後英国などは日本に近づいて来たりしています。 具体的に説明してください。イギリスのどのような動きの話をしているのですか。 > 日中戦争と不戦条約 > 因みに日中戦争は、事変の範囲に留まり宣戦布告をしていませんので、不戦条約違反ではありません。 いいえ。昭和12年8月15日付近衛文麿声明は、中国を敵国として名指しした明白な【開戦宣言】であります。つまり、遅くもこれ以後は戦争なのですね。 > 不戦条約違反の批判を避けるために宣戦布告を行なわなかったとも言えます。 それだけではありません。 > だから日中戦争については不戦条約違反を主張できない事情がありました。 というわけで、8月15日以後は戦争なのですね。 というか、とうとう小林さんは日中戦争も満州事変も【日本は侵略をしていない】という方向に自分の意見を変えたようです。 【平和愛好家】という着ぐるみの下の、【リビジョニスト】の本性がのぞきはじめたようです。 |
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