| 33622 | 返信 | Re:通牒『軍慰安所従業婦等募集ニ関スル件』 | URL | 指環 | 2005/03/17 04:29 | |
| 火の鳥草さん No.33606で私が書いたこと(通牒『軍慰安所従業婦等募集ニ関スル件』が慰安婦募集についての軍の積極的関与の存在を示す文書であること、1936年2月の長崎地裁判決が「軍の関与を否定する証拠」になどならないこと)には納得されたのでしょうか? そこをはっきりさせず、新たな問題を持ち出されても困ります。 まあ、一応書いておきます。 > 指輪さん > > 軍慰安所に関する小生投稿への貴公の反応を拝見し、一体、指輪さんは軍慰安所の何がいけない(あるいは、犯罪だ)と主張しているのか、小生には失礼ながらよく分からなくなった。 Q:軍慰安所の何がいけなかったのか? A:軍慰安所は、その名のとおり軍が作った軍の施設でした。即ち、日中戦争・アジア太平洋戦争において日本軍は、自ら、自分達のための性欲処理施設を作って、戦争を遂行していたのです。 国家機関自らが国家機関構成員のための性欲処理施設を作り、買春するなど、現在はもちろん、当時の倫理観念から言っても、到底許されないことです。 また、軍慰安所においては、当時の公娼制度のレベルの女性の自由意思すらも守られず、全くの強制売春が行われていて、さらに未成年者の使役も行われていました。これらは、当時の国際法・国内法上も違法であり、犯罪となるものでした。 > 記憶では、例の吉見教授は、軍ないし国家が組織的に軍慰安所従業員(すなわち慰安婦)を一般民間人(特に朝鮮半島出身の女性)から有無を言わさず強制的に集めた、だから犯罪だ、と主張していたはずだが、今では、その主張を変えたのでしょうか? 私の見解は、吉見氏の研究にほぼ依拠しています。私が書いたようなことを吉見氏は主張されていると思います。 > 貴公が、恐らく、いけないことだ、あるいは犯罪だ、と主張しているであろう、 > 「慰安婦募集についての軍の積極的関与」って、具体的に何をいっているのでしょうか? 慰安婦募集の主体が軍であったということです。 |
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