33641 返信 Re:満州事変は侵略戦争 URL 烏龍茶 2005/03/18 00:16
小林さん

> 藤田氏のあの難解な文章の本を読んだ、という努力に敬意を表します。
ずっと前に読んだのですがね。それにそれほど難しい内容でもありませんよ。一般向けに書かれたものですし。

> さて烏龍茶さんは私の立場を誤解しています。というか理解できないようです。
はあ、そうなんですか。

> 私の立場は、「東京裁判は不当、しかしあの戦争は侵略であった」という考えです。
私は何度も何度も「あなたが不当だという理由は、間違っている」事を示してきましたね。にもかかわらず、この投稿でもあなたは間違っていることがすでに明らかになっている自説にしがみつき続けるというわけです。

> 烏龍茶さんの考えは、「裁判は絶対に正しい、だから侵略戦争だった。」
これも何度目でしょう。私の述べているのは
(烏龍茶説)
1 東京裁判は不当だという連中(勿論あなたを含みます)の述べる「不当だという理由」
  は間違っている。
2 東京裁判の不当性を言うことで、日本(軍、政府首脳を筆頭にする戦争を起こした連中)
  を免責することなど出来ない。
このふたつです。同じ嘘を何度繰り返しても無駄ですよ。
一方、あなたの述べてきたことは、
(小林説)
1 事後法であること、不公平であったことなどで東京裁判は不当
2 不当である東京裁判で裁かれたA級戦犯のえん罪をすすぎ、その罪を(理由は不明だが)
  国民全部がかぶらなければならない
というものでした。
根本的に間違っているのは、

1 小林さんの東京裁判不当説の根拠である
  「事後法」→マルテンス条項、国際慣習的に戦争犯罪を事後法で裁くことはあり得たし、
  慣習である以上各国もそれを認めていた。事実、日本は第一次大戦の戦後処理で、事後法
  に基づき、戦勝国から裁判官が選ばれる戦争裁判で、判事を出す側にいた。
  「不公平」→原爆(を含む第二次大戦以後の侵略戦争や虐殺など)が訴追されてこなかった
  現実を追認する危険な考え方である。
2 裁判を不当であることにすることで、戦争の責任者を免罪してしまっている。
  開戦を決定したのは軍、政府の首脳(勿論天皇を含みます)であって、その連中に責任が
  ない、などということは、絶対王政の時代ならいざ知らず、近代国家にあっては理論的に
  あり得ない。

というところでしょうね。

> 右翼の考えは、「裁判は不当、だから正義の戦争だった。」
右翼を弁護する義理も意志もありませんが、彼らが言う「正義の戦争だった」は、東京裁判不当説のみに支えられているわけではないと思いますよ。勿論、彼らの言うことは間違っているわけですが。

> 烏龍茶さんと右翼の共通点は、裁判を絶対視する点です。
私は裁判を絶対視などしていません。私がそう述べたという部分があるなら示してください。

> 裁判の不当性に気がつくと、直ちに戦争が正義に見えてくる考えです。

私は、あなたの言うものとは全然違う理由で、東京裁判を不当だと考えていますが?
つまり、戦争の最大の責任者であった昭和天皇はじめ、皇族が訴追されていないという点でですね。例えば、南京大虐殺の被告として、現地軍司令官のうち松井大将のみが裁かれたのも納得がいきません。虐殺の中心の一つであった第16師団の上級司令部であった上海派遣軍の司令官は
朝霞宮という皇族でしたが、彼も裁かれなければならなかったと思いますよ。

> それは私が裁判の不当性を説明すると、すぐに私のことを、戦争を肯定していると取り違えすることから解ります。
事実、「満州事変」も「日中戦争」も不戦条約違反ではない、のでしょう?
日本軍の満州経営のおかげで満州は発展したのでしょう?
【だらしない無計画な戦争】だったことが【あの戦争の最大の反省点】なのでしょう?

> 私を右翼呼ばわりする、烏龍茶さんの発言から烏龍茶さんの頭の中が見えます。
いつもの妄想ですね。

> 烏龍茶さんと右翼はこの点「一つ穴のむじな」なのです。
上記のように、わたしは【東京裁判を不当だと考えている】のに【戦争を否定しています】
相手の頭の中身まで、妄想によって歪曲するのはやめましょう。

> だから今後何時か烏龍茶さんが東京裁判に少しでも疑いを持つことがあれば、あなたはすぐに右翼に転向する恐れがあります。
上記のように、あなたの妄想(に基づくいいわけ)にすぎません。

> こういうことは戦前の左翼の転向の歴史でよく起こったことです。
はあ。だからなんなのでしょうね。

> 世の中には法律で裁けない悪は沢山あるのです。
これまで再三述べてきたように、アジア太平洋戦争は不戦条約違反の侵略戦争です。法律で裁きうるわけですが?

> 法律で裁けないからと言って、悪を放置しておいてはいけないのです。
裁けるにもかかわらず、法の不備のみを言い立て、訴追されていない犯罪があるからと言って犯罪者の免責をしようとする小林さんこそが【悪を放置している】わけですね。
原爆は裁けない、のでしょう?裁こうと努力している人々のことなど知ったことではない(前回の私の、この部分の指摘に対してあなたは無視していますので、「知ったことではない」と考えていると判断させていただきました)のでしょう?

【悪を放置している】のは、小林さん、あなたなのですよ。

> 悪は悪だという思想を確立しておくことが、法律の未来の為にも必要なことです。
小林さんは【思想の確立】をしていないようですよ。

> 東京裁判が不当だったとしても、悪い戦争は悪いのです。
あなたの言う【不当な理由】は間違っています。再三指摘済みですね。

> 侵略戦争は裁判で無罪になっても、それは悪いことなのです。
> 全ての侵略戦争が裁判にかけられない現在の国際社会では、そのように考えた方が戦争を防止するために効果が有る考えなのです。
1 悪いことを悪いと言うことは、つまり訴追していこうとすることであります。
2【裁判が出来なければ無罪にならない】わけですが。

> 以上のような議論よりももっと重要な欠点が烏龍茶さんの性格に隠れています。
わたしに言わせれば、ここから先のあなたの発言は、単なる私への当てこすりでしかありません。もっとずっと大事な論点があるはずであります。それらを無視して何を言っているやら。

>それは自分と考えの違う人間を、軽蔑しても良いと考えている点です。
嘘です。私があなたを軽蔑するのは、
【嘘吐きであること】【自分の発言に責任を持たないこと】【リビジョニストであること】だと説明してあります。こんなことは、自分の考えと違うから軽蔑する、などと私が言った場所を示してから言いましょう。

> 誰かを軽蔑する、という気持ちがその相手の憎しみを引き起こし、民族と民族の憎悪に発展するのが、戦争の原因なのです。
はあ。つまりあなたはあれこれ言っていても、結局のところ、わたし(烏龍茶)に対する当てこすりや発言の歪曲、論点の無視などにより私が何を感じていようと、そんなことは知ったことではないが、自分に対する軽蔑だけは許せない、というわけですね。
卑怯という言葉の意味を辞書で調べてご覧なさい。

> 烏龍茶さんは知らず知らずの内に、戦争の原因を作っていることに早く気がついてください。
はははは。私があなたを軽蔑することで、戦争が起きるのですか。

> 日中戦争の原因は、日本人が中国人を軽蔑し、それに対して中国人が日本人を憎んだ事なのです。
いいえ。日中戦争の原因は、単に日本が中国に押し込み強盗を働いたから、だというだけです。国民を戦争に動員するために、国の側が国民に中国人蔑視をし向けた、というのが事実ですね。

>>ちょっと考えが違うというだけで、人を軽蔑してはいけません。
私はそのような真似をしていません。この掲示板で言えば、例えば私は梶村さんと【ちょっと考えが違います】が、梶村さんを軽蔑などしていません(梶村さん、引き合いに出す非礼をお許しください)。

> それも戦争反対という気持ちは同じ人間に対してです。
あたり前の話ですね。

> こう言ってもまだ「私のことを戦争反対論者だとは信じられない。」という気持ちだとは思いますが、それは烏龍茶さんが理解できないだけの話なのです。
いいえ。私が理解できないのではなく、あなたのこれまでの発言という具体的客観的事実から得られた結論です。

> 人間には誤解ということが沢山ありますから、むやみやたらと人を軽蔑してはいけないのです。
あなたはわたしに対して【誤解している】と何度も言っていますが、具体的背に説明せず逃げてばかりですよ。

> これは人間性の根本ですから、強く言っておきます。
これまでの発言を顧みるに、歪曲・捏造・嘘を垂れ流して来た方の発言とも思えないですね。
【人間性】のあるはずのあなたは、原爆を追認するのですし。

> 東京裁判が正当か、不当かを議論することは大変重要なことだと思います。
> しかしその考えの違いで、相手を軽蔑してはいけません。
何度目でしょうね。嘘ですよ小林さん。私は考え方の違いを理由に軽蔑などしません。

> 軽蔑するということは、相手の人間性をトータルに否定する、非人間的行為だからです。
私はあなたの【うそつき】【無責任】を理由に軽蔑すると明示しています。
あなたのそのほかの部分など知ったことではありません。

> その人間否定はヒットラーに通じ、戦争を起こすものなのです。
伺いますが、相手の発言の歪曲捏造や、論点の無視など(あなたが行っていることですね)は【相手を尊重しつつ出来る】ものなのですか。