| 33671 | 返信 | Re:愛国左翼ほどタチの悪いものはない | URL | にゃにゃにゃにゃにゃ | 2005/03/18 21:18 | |
| 今まで私は、小林哲夫さんと議論したことは一度もなかったのですが、今回はじめてレスすることとします。 > にゃにゃにゃにゃにゃさん こんにちは こんにちわ。 > にゃにゃにゃにゃにゃさんの > >『愛国左翼ほどタチの悪いものはない!(にゃにゃにゃにゃにゃさん)』 > の発言には大賛成です。 > > にゃにゃにゃにゃにゃさんは第一次大戦時のヨーロッパ左翼をその一例として非難していますが、日本共産党も社会党も否定しているのだと理解して宜しいですね。 > > そういう歴史の見方が、ついにこの掲示板にも出てきたことを嬉しく思います。 > > それでは中国共産党もにゃにゃにゃにゃにゃさんの非難の対象と理解して宜しいですか? > 民族解放戦争というのは、ナショナリズムであり、愛国に他ならないから、これもにゃにゃにゃにゃにゃさんは否定する考えですね。 以前、数字君が問答有用板に投稿した投稿文を、いちおう紹介しておきます。私も数字君と同じく、抑圧民族の民族主義と被抑圧民族の民族主義を同列にすべきではないという数字君の主張には基本的に賛成ですので・・・ http://web.sfc.keio.ac.jp/~gaou/cgi-bin/mondou/html/031940.html > ここで「愛国」についての私の考えを書いておきます。 > 誰でも故郷を愛しますが、これは自然の感情で、麗しい感情だと肯定できます。 > 愛国心も誰でも持っているもので、これは尊重すべきです。 > しかし愛国心のために戦争をするということに、私は反対です。 > これは愛国心ではなくて、闘争心と言ったほうが適当な心情で、私は反対です。 > よって日中戦争における、中国共産党の愛国心も肯定することはできません。 > 日中戦争は日本側から見ても、中国側から見ても、必要の無い戦争だったというのが私の歴史認識です。 > 双方の戦死者は全て、愛国主義の犠牲者です。 こういう侵略した側と侵略された側とを同一視するようなトンデモな主張には、真面目に反論する気になれません。 > よって現在の中国共産党の反日政策にも反対です。 > 靖国問題は単なる難癖だと私は見ています。 私は別に中国のスターリン主義政権を支持するつもりはありませんが、靖国問題などでの中国政府の抗議の背景には、侵略を居直る連中に対する中国の民衆の怒りがあるわけですからね。そうした怒りは正当なものでしょう。日本人の排外主義と同一視するなどとんでもない。 むろん中国はチベットやウィグルに関しては抑圧民族の立場にありますからね、中国のナショナリズムがチベットやウィグルなどを支配するために用いられるならば、それには反対しなければならないでしょう。 |
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