| 33798 | 返信 | Re:通牒『軍慰安所従業婦等募集ニ関スル件』 | URL | 火の鳥草 | 2005/03/21 17:05 | |
| > > 慰安婦が助演としてふんだんに出てくる勝新主演映画(昭和40年台)「兵隊やくざ」シリーズ全9巻(うち8巻はビデオあり)、 > > 慰安婦自身を主人公にした鈴木清順監督、野川由美子主演(昭和40年)「春婦伝」(ビデオあり) > > などをご覧になれば、戦争当時の慰安所がおかれた外部的環境(建物、兵隊の通い方、憲兵の見張り、経営者の挙動等々)の参考にはなるでしょう。 > > 当然、作り方へのご批判をどうぞ。なお後者には朝鮮人慰安婦も出て来る。 > > ほほぉ〜〜〜。勝新主演映画(昭和40年台)「兵隊やくざ」はドキュメンタリーなのですか。 もちろん、作り事ですよ。 小生が参考になると言ってるのは、外部的環境、といって分かりにくければ、そのときの物理的環境とでもいうもの。 どうも、軍慰安婦を論じるときに、訓古派は、往々にして形式文書の発見だけに血道をあげ、軍隊組織や慰安婦の実相に対するイメージ構想力に欠ける嫌いがある。 上記の映画は昭和40年前後に作られた。戦後わずか20年ぐらい。 その意味で、特に支那事変・大東亜戦時代における中国大陸での、都市における我軍の占領地(陣地)風景、兵営の所在、門衛、兵隊の休暇外出、公用外出(白腕章、許可者)、慰安所の物理環境(接収等)、慰安婦の仕事部屋、兵/下士官/将校に対する慰安所や慰安婦のルール、兵営内占領地を越えた前線への出撃・防衛等々の「物理的」実相について、これらの映画は参考になるところ大と思われます。 というか、旧我軍将兵の言では、その意味ではあっているということ。 内容、メンタルティなんかは、そりゃ映画なんだから作り物でしょ。それは、映画を見た上で、批判的に語ってもらえばいい。 もっとも、海軍側の外地における所謂海軍根拠地での慰安所風景はこの映画からは推測が難しい。 陸軍でも、拉孟、騰越のように玉砕地での(ここでは慰安婦が共に銃をとって戦った後、脱出したようだが)慰安所風景は、現在どこまでイメージを伴って具体的な議論ができるか悩ましいところです。 米軍が朝鮮半島出身慰安婦20名、その経営者にインタビューしたのは、ビルマ地区での慰安所ですがね。 > つまり、マツケン主演の「暴れん坊将軍」をご覧になると、江戸時代当時の火消し「め組」の状況や、大川橋蔵主演の「銭形平次」をご覧になると「てぇ〜へんだぁ〜!てぇ〜へんだぁ〜!」と叫んで走り回る岡っ引きのメンタリティーが参考になるのでしょうな。「鞍馬天狗」や「丹下左善」はどうなのでしょうか? さあ、どうなんでしょう?貴公はどうお思いかな? |
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