| 33922 | 返信 | Re:それと | URL | tpkn | 2005/03/26 13:28 | |
| にゃ5さん > でも、独島=竹島に関しては、韓国社会は右派も左派も関係なく、領有権を支持している。こういう韓国人のすべてを「右派」という言葉で片付ける人たちは、結果的に韓国に対する排外的ナショナリズムを日本国内で作り出すことに手を貸しているんだけれどなあ。 そういうことではなくてですね。国全体が日本で言う「右翼」のようなものになってるということですよ。「反日」を基盤としたね。つまり、戦争中のファシズム国家日本で鬼畜米英を基盤とした排外的ナショナリズムが国民の間に醸成されてきたことと似ているわけで、「結果的に排外的ナショナリズムを日本国内で作り出すことに手を貸している」とかそういうことは、この場合枝葉中の枝葉なのです。むしろ、それを「作り出している」主体があるとすれば、右派左派含めた韓国国民とその感情的熱狂でしょう。 そもそも竹島の韓国編入は「米帝傀儡」たる李承晩が自国のナショナリズムを鼓舞するためにとった極端な反日政策の一環であって、だからこそ当時の日本共産党は反対を表明したのでしょう。現在の「独島」の熱狂もその延長線上にあります。左翼がこのようなあからさまな排外ナショナリズムを無邪気に擁護するのは、完全に論理破綻です(左翼の論理であれば不正義に対して「どっちでもいい」なんて言うのも擁護であり、ときとして「犯罪」のはすでしょう)。 参考資料(Wikipedia) 李承晩は、反日政策を強力に推進したことでも知られる。 彼の在任期間中に行われた反日政策として、李承晩ラインの設定、竹島の編入、日本文化の禁止、親日派処分などがある。権威主義政権として基盤の微弱な李承晩が、このような自己正統化の論理に頼った面も強い。また、李承晩は朝鮮が日本統治下にあった時期の殆どを海外で過ごしていたため、日本や日本人というものを抽象的にしか理解できず、反日政策をいたずらに煽ることにつながったとも指摘されている。今日でも、これらの政策による弊害が大きく、日本と韓国間に横たわる問題の多くが李承晩時代に端を発している。 「日本の排外主義的ナショナリズムを助長する」という理由で他国の、それも日本と直接かかわる隣国の極端な排外的ナショナリズムを批判できないのであれば、それは本末転倒であり、大きな不正義です。そんなものが「真の日韓友好」につながるわけないでしょう。 |
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