| 33961 | 返信 | Re:通牒『軍慰安所従業婦等募集ニ関スル件』 | URL | おっちゃん | 2005/03/27 05:36 | |
| 指環さん、こんにちは。 > 例えば、文部科学省庁舎の中の職員食堂などは、民間業者に業務委託され民間業者が経営するものであったとしても、その職員食堂そのものは、まぎれもない文部科学省の施設です。文部科学省が専門の業者を入れて運営しているのであって、文部科学省とは無関係の民間の施設だとは誰も思いません。 その場合、文部省は(あるいは民間業者も)委託契約の証拠をいくらでも提示するとこができるわけです。公的施設の占有、他業者の排除等に関わる事柄ですから、契約書とかいろいろあるでしょう。 それにいくら戦前・戦中のこととはいえ「職員食堂」とは例が不適切です。現代で言えば「ノーパン喫茶」とまでは言わないにしても「パチンコ屋」とか「酒場」くらいにしておいてください。 「慰安所」は間違いなく「娯楽施設」であり食事などの生活の必然事項とは比較できません。 文部科学省庁舎の中に委託業者の経営する職員酒場があれば・・・今も昔もそんなこと許容されるはずはないでしょう。 そういう意味でも、軍が「関与」する範囲(施設の設置場所や経営主体)はきちんと限定されていたはずです。 >B.国家機関が民間に命じて売春所を作らせ、国家機関自ら、その売春所の内部規則を作り、 > 売春所の運営を行う。ときには、国家機関自ら、売春所を作り運営する。 ということで、まずこれはあり得ないと思います。 >(3)軍慰安所が民間の施設だったのなら、それに対する行政的規制の管轄は外務省(領事館) > のはずだ。軍が行政的規制を行っていたのは不自然ではないのか。 >という疑問が当然、発生します。 戦地においては軍は外務省・大蔵省の管轄事項を代行することがあります。 本来なら警察の仕事である治安維持、大蔵省の仕事である紙幣(軍票)の発行などもその一例ですね。 |
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