| 34058 | 返信 | 敵意を煽らないで! | URL | 小林 哲夫 | 2005/04/02 07:04 | |
| 工藤猛さん こんにちは >『北朝鮮は叩き潰すべき対象物になった。金政権を倒せ。叩き潰せ。 >敵である日本人を叩き潰せが韓国大統領の本意だ。日本人の敵意で答えてあげようよ。国交断絶もいいのかもしれない。 >中国共産党が支配したら神社も抑圧される。 >刑死する前に生きたままで臓器を取り出す中国共産党。地獄だ、魔物だ。(以上工藤猛さんからの抜書き)』 工藤猛さんのアジ演説を読んでいると、その奥に暗い悪意を感じます。 「いっそのこと戦争になって日本が大混乱になったら面白い!」というような悪意のことです。 中国と北朝鮮が残虐で野蛮なことを毎日毎日大袈裟に言い立てて、国民の恐怖心を煽り、日本人の中国、北朝鮮に対する憎しみを煽る、という発言を繰り返し繰り返し書き込んでいます。 日本人に警戒心を呼びかけている建前ですが、ここまで繰り返し同じ事を聞かされると、憎しみを煽っているとしか思えません。 こういう風にして両国民の憎しみが増幅して、ついには戦争になることを望んでいるとしか思えません。 工藤猛さんの希望通りに戦争が起こったら満足するのでしょうか? そのことで工藤猛さんが何か利益があるとは思えませんので、これは悪意だけの露出です。 愉快犯という犯罪が有りますが、こちらは「悪意犯」という分類かもしれません。 「娘が強姦されたらどうする?」と工藤猛さんはいつも質問してきますが、工藤猛さんの出発点はここにあります。 娘に対して毎日毎晩口やかましく「強姦に注意しろ!」「男はみんな狼だぞ!」といって、娘を家に閉じ込めて置こうとする父親に似ています。 娘のことを心配している振りをして、自分の権力の中に閉じ込めようとする父親に似ています。 強姦のことだけを根を詰めて考えていたら、家から一歩も出られないノイローゼになるでしょう。 この平和な日本でも、強姦に襲われることは絶対にないとは言い切れませんから、絶対安全のためには、家の中に閉じ込めるしかありません。 しかし毎日毎晩強姦の心配ばっかりさせられている娘の惨めな人生についても考えて見ませんか? 娘さんの人間不信の人生を思うと可愛そうになります。 人間をもっと信頼して生きていけませんか? 勿論世の中には強姦犯は存在しますから、絶対に大丈夫とは誰も言えません。 しかし一通りの注意をしていればめったにそんな目に会わないのが日本の良さです。 もちろん自分の人生ですから、娘さん自身が人以上に警戒することには反対しません。 しかし父親の権力を利用して娘の生き方を縛るのは可哀想です。世の中を知らない娘を脅しつけて、人間不信に追い詰めてはいけません。 純情な庶民を脅かして隣国を憎むように仕向けて、戦争を起こさせる方向に煽るのだけは止めてもらいたいと思います。 世の中には殺人は絶えないでしょうから、その被害者に成る可能性はあります。 自動車事故の被害者になる可能性は凄く高いですから、絶対安全を望んだら外出しないのが一番です。 要するに人生に絶対安全を望むことは出来ないと諦めてください。 国際間の侵略も殺人と同じで、絶対にないとは言い切れません。 疑心暗鬼で他国を見ればみんな鬼に見えてくるかもしれません。 しかしそれはむしろノイローゼと言っても良いでしょう。 殺人は一人の人間が狂って起こりますが、戦争はそんなに簡単にはおこりません。 一応は常識のある人間の判断で起こされるのですから、起こさないようにすることは不可能ではありません。 例えば日本の関係した過去の戦争は全て、日本がする気にならなければ起こらなかった戦争でした。 戦争が起こるのは、工藤猛さんのような人が増えて、隣国への憎しみが募るのが原因です。 工藤猛さんさえ、口を慎めば侵略されるおそれは無くなる、と考えてください。 |
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