| 34072 | 返信 | Re:通牒『軍慰安所従業婦等募集ニ関スル件』(指環さん) | URL | 火の鳥草 | 2005/04/03 18:51 | |
| 指環さん 最近の貴公のご回答は、「何だかよく分かりませんが・・」の枕詞がいつも付きますが、指環さん、しっかりしてくださいね。 ここを貴公が実証的かつ論理的に乗り切らないと、なんだか、議論すればするほど貴公の主張にほころびが露見し、貴公の論理が次第にハチャメチャになってきて、しまった逃げよう・・な〜〜んてそんな態勢に見えてしまいますよ。 貴公と共通の議論目標としている >小生のこのスレにおける課題提示は、33284に示したように、この通牒の意味と、戦前の長崎女衒民間業者の裁判(毎日新聞記事報道)の意味を相互に関連付けて、両者の意味内容を弁別し、それにより今、軍慰安所の何が問題とされており(もしくは貴公が何を問題としようとしており)、一方、何が問題とされていないのか、その論点を確認したい、ということです。 に、そんなことでは、なかなか行き着けませんぜ。しっかりしてくださいよ指環さん! さて議論第一 軍慰安所が「軍の占有保有する施設であったか」 (1)それを議論するために指環さん例示の「早稲田大学食堂」について、 >(指) 何だかよく分かりませんが、放置したままでは失礼でしょうから、一応お返事いたします。 いやいや、通牒『軍慰安所従業婦等募集ニ関スル件』の意味するところを長崎事件と関連させて議論するという優れて本題にかかわる重要な部分なのですから、 > 何だかよく分かりませんが では、駄目なのですよ。指環さんにはきちんと分かってもらわないと、また何故指環さんの考え方では駄目であるか自ら分かる努力をしていただかないと。 > >(火) よって、貴公が仮に「早稲田大学食堂」で傍証しようとしたのが > > >(指)私の言いたいのは「軍慰安所」という「軍○○○」という名称だけでも、軍慰安所が軍の施設であって、決して民間の施設でなかったこと > >(火) だとすれば、そんなことなど、全くいえないのである。指環さんここで、振り出しに戻る。 これに対し、なんと貴公の最終回答は >(指)「早稲田大学食堂」という例示が適切でないと仰るのでしたら、「警察病院」でも結構です。 指環さんは自らの「早稲田大学食堂」という例示が適切でないと認め、撤回された。 では、指環さんは、「早稲田大学食堂」で軍慰安所の何のアナロジーを傍証したかったのですか、もう一度お聞きする。 指環さんが何を言いたかったのか、明示してもらわないと、「警察病院」が例示として適切か否か判断できない。これ、当然の論理です。 >(指)「警察病院」と言えば、警察の病院を指すのであって、警察と無関係な民間の病院のことではありません。同様に、「軍慰安所」と言えば、それは軍の慰安所のことであって、軍と無関係な民間の売春施設のことではないと考えられます。 貴公、ここで問題としてるのは、「関係」の有無ではない。貴公は常にそのような論理のスリカエをやるのでありますか? 勝手に小生の発言の捏造もしくは論理のスリカエは、恥ずかしい行為だからやめてもらいましょう。 小生は「軍慰安所」は、軍の人員(軍人)が利用する慰安所ということで問題ない(その意味で軍と軍慰安所は関係がある)、ただし、そのことが軍が保有占有する施設を直ちには意味しない、といっているのだ。 その反論を論理的に示してもらうのが指環さんの役目でしょう。反証できないなら、反証できないといってしまえばいい。あれこれ不毛な例示を引っ張ってきては見苦しい限りです。お分かりでしょうか? 次 (2)「議論第一」を検証していくのに、戦地(日本軍占領地)における軍慰安所の開店場所、及び客たる軍人がどのようなアプローチでここに通うか、 を明確にすることは極めて重要である。 それを指環さんに再三再四問うておる。 (2−1)ここでも指環さんは、なんと「文部科学省庁舎の中の職員食堂」という、凡そ軍慰安所を論ずるのに頓珍漢な、無知丸出しの例示を引っ張ってきている。 挙句の果てに指環さんの回答は以下である。 > > (火)指環さん、再度確認する。 > > (火)今問題にしている慰安所の場所は、当然、戦地における軍の支配下(占領下)の街中であるが、それは兵営(直接軍が保有占有する施設)の外にあるのか、あるいは兵営の内にあるのか? > > どっちですか? > >(指)No.33977ではっきり答えてますが、読めませんか? もう一度、書きます。 > >(指)軍慰安所は、軍直営の場合は勿論、民間業者経営の形の場合でも、まさしく軍が保有占有する施設でした。 >従って、勿論、内にありました。 指環さんは何と、 軍慰安所は、民間業者経営の形の場合でも兵営の内にあった。 と考え、断定している。 おいおい、貴公、本当にこれまで、軍慰安所のことを調べてきたのであるか? 貴公は、軍慰安所が本当に、兵営の中にあったと、考えているのですか? いやはや、驚いた。小生は、このような、事実を全く知らぬ人間を相手に対論していたのであるか? 陸軍の場合、軍慰安所は一般的には兵営内にない(軍慰安所が兵営内にあったとすれば、それは極めて例外的である)。そんなこと。軍慰安所を議論するときの常識として、当然の了解事項だと思っていたが、ここに事実が通じない人物がいたのである。 兵が軍慰安所に通う場合、非番外出として営門を出ずして通えたのか?そこを指環さんはどのように考えるのであろうか?是非お聞ききしたいものである。 (2−2)しかも、軍慰安所は、民間業者経営の形の場合でも兵営の内にあったとする指環さんの理由がふるっているではないか。 なんと、 >(指)軍慰安所は、軍が保有占有する施設である。従って兵営の内にあった。 と、およそ実証を旨とすべき軍慰安所の議論に全く場違いな演繹論で推論断定している。 貴公と小生は、議論第一において、軍慰安所は、正に、軍が保有占有する施設かどうかの議論をしているのであり、その議論のために軍慰安所の開店場所が重要な根拠になるのであるが、指環さんの脳の構造は、論理が全く逆なのである。先に、軍慰安所は軍が占有保有する施設でなくてはならない、という強迫観念があり、であるから、軍慰安所は兵営の中になければならない、と事実無視の捏造を行うのである。 指環さんの頭脳の論理構造を実に明快にあらわした指環さんの言: (指環さん曰く)軍慰安所は、軍直営の場合は勿論、民間業者経営の形の場合でも、まさしく軍が保有占有する施設でした。 従って、勿論、内にありました。 この指環さんの言動は、今後、貴公と対論するうえで、大変いい「例示」を与えてくれた。 逆の意味で、指環さんに感謝申し上げたい。 自分の間違った思い込みを、正当化するためには、事実までも捻じ曲げる。 軍慰安所に関し、ある勢力がよくやりがちな捏造がここに明らかになったようだ。 > それで、火の鳥草さんが最初にNo.33284で問題提起されて、このスレッドの表題にもなっている、通牒『軍慰安所従業婦等募集ニ関スル件』の史料解釈についてはどうなっているのですか? > この通牒が、慰安婦募集についての軍の主体的関与を示す資料であることに納得されたのですか? > ちゃんとした回答がなければ、火の鳥草さんとの議論は打ち切ることにします。 ちゃんとした回答?上の議論で、一歩一歩ちゃんとした回答がされつつあるではないか。 貴公にはそれがお分かりにならぬか? |
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