| 34084 | 返信 | 老人の役割 | URL | 小林 哲夫 | 2005/04/04 20:17 | |
| 軍国老人 工藤猛さん こんにちは 戦争を煽っている工藤猛さんは、戦争が起こったら、実際に戦闘をするのは若者だ、ということを意識していますか? どんなに間違っても、軍国老人の工藤猛さんが戦闘に参加できるはずがない、という自覚はありますか? 丙種不合格の工藤猛さんが、若者を戦場に追いやることに後ろめたさはないのでしょうか? 若者が血気にはやって、国の名誉のために戦うと言い出したのなら、それは軽率だとは言えても、卑怯とは言えません。 しかし自分は戦う能力もないのに、戦え!と煽るのは、軽率ではなくて、無責任というものです。 工藤猛さんの文章では、「自分は戦うぞ!」という勇ましい言葉が並んでいますが、実際に戦えない人間が空威張りで、「俺も戦う!」というのは、こっけいを通り越して、偽善になります。 血気にはやりがちな若者に長く生きて得た人生の知恵をもって慎重さを教えるのが老人の役割ではないでしょうか? 少しは慎ましさという美徳にも敬意を払ってほしいものです。 TVを見ているとこのような慎みの無い老人ばっかりなのに愕然とします。 いつも甲高い声でわめいている、はげちゃびんの三宅氏、よぼよぼ老人の竹村氏、チンピラのままに年をとったような石原氏、などなどが、国を守る危害を叫んでいるのを見ると、老人がのさばっている日本はろくなことがない、とつくづく思います。 工藤猛さんをTVの有名人と並べては、ちょっと持ち上げすぎですが、戦争不適格な老人ということでは平等です。 老人は世の中の迷惑にならないように、とだけ心がけるべきです。 自分の出来ないことを、自分の代わりに若者にやらせるようなことをしてはいけません。 今まで生きてきた長い人生の中で、俺こそは権威に媚びる事無く、堂々と生きてきたという自信はありますか? 私などの人生を振り返ると、人間の誇りなどどこにあるのか?と思える人生でした。 あっちで妥協、こっちで妥協の連続でした。 人生というのはそういうものではないでしょうか? 自分の思い道理にならないのが人生です。 そういう情けない自分の人生を悔やんで、「若者には誇りを持って生きて欲しい」と言いたい気持ちも解らないことはないのですが、自分が出来なかったことを若者に要求するという発想そのものが良くありません。 若者に忠告するとすれば、戦争に情熱を賭けるのではなくて、毎日の生活を充実させることに情熱を燃やすべき、というのが老人の役割ではないでしょうか? |
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