| 34149 | 返信 | 中国は恐い | URL | 小林 哲夫 | 2005/04/09 09:18 | |
| 一徳さん こんにちは 一徳さんが凄く真剣であることが解ったので、私も真剣に答えることにしました。 一徳さんはとにかく中国と北朝鮮が恐いのでしょう。 >『すぐ近くの国だけに、すごい怖い。中華主義、似非中華主義、民族性、国の経済状態、いろいろ考えても、すごい怖い。(一徳さん)』 この一徳さんの恐い気持ちは私も解ります。工藤猛さんなどノイローゼかと思えるほど恐がって居ます。 「中国の軍事力にどうして対抗したらよいだろう?」ということに考えを集中すると夜も寝られないほどに恐くなるのだろうと思います。 私がそれほどでないのは、あまりそこに神経を集中しないことにしているからです。 若い人には解らないかもしれませんが、癌で死ぬのではないかと思うと心配で心配でノイローゼになる人がいます。そういう病気の心配も考えれば考えるほど恐くなるものです。人間は一度はどうせ死ぬのだから心配してもしょうがない、と諦めるのが一番です。 でも軍事力は病気と違って、諦められる問題ではない、というのが一徳さんの正直な気持ちでしょう。 そこでこのことを考えるためには、歴史に戻るしかありません。 戦前の日本人はアメリカが恐くて恐くて、という一徳さんの状態でした。 そのアメリカに石油禁輸という経済制裁をやられて、今なら軍事力では勝てるかもしれないと思って、真珠湾攻撃に踏み切りました。 一徳さんはこの時日本はどうすべきだったと考えますか? 一徳さんは軍事力の均衡で安心できる、という考えですが、膨大な軍事力を持っていたために、無謀な戦争に突入してしまったと思いませんか? 軍事力では安心できない良い見本が戦前の日本だったのではないでしょうか? 軍事力は何の役にも立たない、なまじ軍事力があると失敗するという良い見本ではないでしょうか? 一徳さんはこの問題をどう考えますか? |
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