| 34290 | 返信 | 中国の反日デモへの対処策 | URL | 小林 哲夫 | 2005/04/14 14:38 | |
| 告天子さん こんにちは さて中国の反日感情とデモに対して、日本は何をしたら良いのでしょうか? 日本大使館への投石、日本人への暴行などなどは、明らかに犯罪行為です。 中国警察官はそれを阻止しないように命令されていると推測できます。 その犯罪について、中国政府は謝罪しないどころか、責任も無いと明言しています。 こういう中国政府の態度に日本人が怒るのは最もだと思います。 実際怒りのボルテージは相当高くなってきていると感じます。 そしてだから憲法を早く改正して、戦争が出来る国になるべきだという強硬派が増加し、日本の核武装の必要性を言う人も出てきました。 しかし中国国内における反日不法行為に対して、軍隊は何の役にも立ちません。 戦争の覚悟をもって、強行談判を行なうべきだと言う人がいますが、こんなことで戦争の覚悟をするという考えは、非常識で狂気の沙汰です。 一億玉砕を考えたことのある民族は、すぐこういう短絡に走りやすい欠点があります。 そこで告天子さんの「何にもしない」という対策案が現実的だと思います。 中国の反日感情の原因は靖国参拝などという小さいことでは無く、かつて日本から侵略されたことに対する屈辱感ですから、今後収まることは無くて、ますますエスカレートすると私は見ています。 (これをネーションに脱皮する中国の若いエネルギーの高揚だと説明しましたが、告天子さんには、結果の先取りしすぎと言われましたので、再説はしませんが・・・・・。) そのエスカレートに対応して、日本の反中感情も並行して高まりますので、何もしないという事は、難しくなると想像できます。 日本の世論にはそういう賢さが欠けている、と私は見ています。 そういう現状分析をしたうえで、告天子さん提案の「何もしない」を実現するためには、日本人に対して何かをしなければならないと思います。 先ず考え付くのは、日本の左翼の態度についてです。 左翼の考えは、「小泉首相は靖国参拝をやめるべきだ! 参拝をやめさえすれば全てが解決する。」というような楽観的なものです。 そしてこの靖国参拝批判は、中国の言い分の代弁にすぎませんから、右翼はこれを「反日」思想として糾弾しています。 左翼は中国の言いなり、右翼は言いなりは怪しからん、という表面的なやり取りだけで、本質的議論は何もありません。 本質はかつての侵略をどう考えているか?(歴史認識)だ、と思うのですが、右翼にも、中道にもこれがありません。 告天子さんは日本の暴発(満州侵略)をどう考えているのかを教えてもらえないでしょうか? |
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