| 34292 | 返信 | マルチレスで失礼 | URL | 小林 哲夫 | 2005/04/14 20:07 | |
| 芥屋さん 私の国民国家論を理解していただいて有難うございます。 今回の中国のデモが民主化を目指したものでない、という芥屋さんの考えにこれ以上反対するネタを持っていませんのでここは退却します。 芥屋さんは、「ネーション」は克服すべしという考えとありましたが、私も同感です。 ネーションの観念が戦争の原因になっていると考えられるからです。 自由民権運動が排外侵略を煽ったということがその根拠です。 板垣退助がその暴力的侵略論の代表者です。 さて芥屋さんの『丸山真男』(水谷三公 著)解説をじっくり読みましたが、恥ずかしいのですが、良く解りませんでした。 実は私は丸山真男を読んだことがないのです。 私には丸山のいう「大日本帝国が実存だと言うなら、僕は戦後民主主義の虚妄に賭ける」の意味が解りません。 特に「戦後民主主義の虚妄」という言葉に「容共」という意味が含まれているとすると、私には受け入れられません。 共産主義革命が歴史の中で犯した大虐殺が明らかになっているのに、いまさら共産主義を容認できるはずがありません。 丸山が容共ならば、私にとってはそれだけで、思想家として否定されるべき存在です。 共産主義というものがここまで否定的思想になった今となっては、「反共」について論ずる意味などあるでしょうか? 勿論反「反共」など考えてみたくもない、議論だと思います。 こういう考えに芥屋さんは賛成なのではないか?と想像したのですが・・・・。 武蔵の一住民さん こんにちは 中国の歴史に相当詳しい様子が伺えます。 また的確なご批判をよろしくお願いします。 日本人は一般的に中国が好きになれないという傾向がありますが、それはどちらかというと日本人の欠点だという風に言いたいのですが、表現力が及びません。 告天子さん 満州侵略についての考えを読みました。 ここまでの議論ではあまり違いは無いということで宜しいですね。 満州侵略について書いてあることも、目くじらを立てるほどの違いは無いと思います。 しかし満州侵略の歴史認識としては中途半端だと思います。 無難なことを書いてあるだけで、満州侵略の直接の結論が書いてありません。 もう一度結論をはっきり書いてもらえないでしょうか? |
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