| 34307 | 返信 | Re:中国反日デモの分析 | URL | 芥屋 | 2005/04/15 01:10 | |
| >inti-solさん >これまでは堅持してきましたが、今やそれも風前の灯火となってしまいました。 変な方向になっちゃいまいたね。平和維持軍参加までは「紛争当事者の合意による停戦状態の維持」なのですからいいのでしょうけれど…。 >国交正常化以降、中国政府が公式に侵略戦争を謝罪せよ、反省をせよと要求してきたことはありません。 ??? してるじゃないですか。 >すると、こういうのも「重大な内政干渉」ということになりますよね。 そうですね。先方が教科書に口出しするなら当方も言わせてもらうぞ、ということなんでしょうけど。それで両国間に、仮に双務的な協約ができたとしましょう。で、日本国内では公認教科書制度は限りなく国定教科書制度に近づきます。愚かな話です。ましてこちらは自由主義だが先方は独裁国家ですからね。こういうことがあるから、私は教科書の内容に対して独裁国家の口出しをさせるなと言っているのです。 >「検定内容すなわち教育制度を変えろ」という要求が内政干渉で、「(自国の領内であっても)地下核実験を行うな」「牛肉輸入禁止を解除せよ」「『構造改革』を行え」「憲法を改正せよ」「有事法制を整えよ」などは内政干渉ではない、という根拠が分かりません。 政治的な関係で困難ではあっても国是として曲げられないことに関しては、アメリカの要求に服従する必要がないわけですよ。なのに唯々諾々として従おうとする自民党政府がどうかしているので厳しく批判しているのではなかったのですか?ましていわんや共産中国の要求をや、です。 >他国の発行する切手の絵柄に対して抗議することは、充分に内政干渉だと思います。ただし、抗議してはいけない、という意味ではありません。内政と外交、国内経済と国際経済は密接に結びついており、他国に対する外交上の要求を行うことは、多かれ少なかれ内政に対する干渉にも直結せざるを得ない、という意味です。 ですから是々非々で対応すべきでしょう、先にもそう書きました。歴史の問題に限定しても、史論の多様性は維持しなくてはならず、一元的な要求は拒否すべきです。守るのは個々の史観ではなく、史論が自由に展開できる状態である、私はそう主張しておりますが? >どうも芥屋さんに誤解があるように思われるのですが、私は今回の反日暴動(デモはともかくとして投石騒ぎや暴力沙汰は)不当だと思っているし、それに対して抗議し謝罪と保障を求めた日本政府の対応は、まったく正当だと考えています。 すいません、誤解しました。ですが、あのように対置されたのでは、本音は倫理的相殺かな?と私が感じるのは無理もないとは思いますよ。 >内政干渉でるとかないとかは、私にとって関心の中心ではありません。 では、関心の薄いことを問題にしないでいただきたいものです… 末筆にて失礼ながら。 >小林哲也さん じっくりと考えたいので、明日またレスいたします。 |
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