34313 返信 満州事変の歴史認識 URL 小林 哲夫 2005/04/15 07:51
告天子さん  こんにちは

満州事変について私が聞きたいことが解っていながら、わざと論点をずらして、「経緯」で答えるというのは、姑息というべきでしょう。

これは問題から目を逸らし、逃げ出している態度といえます。

追い詰められてようやく「あれは侵略ではない。」と強がるのは、本心では侵略だと思っている、という後ろめたさが見え見えです。

そういううじうじした歴史認識は、日本人として恥ずかしい代物です。
(良心が、かすかに残っているという同情も感じますが・・・・。)

もっと堂々と胸を張っていえる歴史観を持っていただきたい。

「本当の結論を言うなら・・・・」などともったいぶって書いていますが、満州事変の歴史認識とは関係のない、論点ずらしに過ぎません。

告天子さんのごまかしぶりは、日本の右系の論者、例えば自由主義史観などと言っている人たちの真似に過ぎません。

その中では西尾幹二という人の「国民の歴史」という本は、なかなか良いことが書いてあって、私は賛成できるところは多くあります。
左翼批判と日本歴史の見直しについては、感心するところが多くあります。
つまり左翼批判は鋭くて、勢いが良いところが告天子さんと同じです。

ところが満州事変、日中戦争になると、逃げ回っていて、何も書いていません。
自由主義史観では、日本の侵略を直視することが出来ないのでしょう。

ところが告天子さんから、左翼に対する批判を取ったら何も残らないという情けないものなのです。
つまり左翼あっての、告天子さんともいえます。

満州事変は今では誰でも知っているように、石原謀略で始まりました。

これはまさしく東京裁判で言う共同謀議がありました。
石原謀略は明らかに統帥権干犯の罪で極刑になるべきものです。
そしてその範囲は、謀略を知っていて、軍を動かしたもの全員が共同正犯として有罪です。(共同謀議などという法理は一般的ではないから、共同正犯というべきです。)
この重大な犯罪を無視して、どうして正しい歴史認識が作れるでしょうか?

告天子さん ここから出直して、もう一度お願いします。

私の結論は告天子さんが書いている通り、「侵略」です。

尚共産主義についても理解できていません。
告天子さんにとっては中国は今でも共産主義の国なのですか?
因みに現在の中国のどこが共産主義だと告天子さんは考えているのかを、ここで言えますか?


芥屋さん こんにちは

「じっくりと考えたいので・・・・」の言葉に芥屋さんの奥深さを感じました。
告天子さんとは一味違うところが解って楽しみです。