| 34331 | 返信 | Re:満州事変の歴史認識(2) | URL | 芥屋 | 2005/04/16 01:18 | |
| >小林哲夫さん *お名前を間違えていました。大変失礼いたしました。 (>inti-solさん、ご指摘ありがとうございます。) > 「じっくりと考えたいので・・・・」の言葉に芥屋さんの奥深さを感じました。 > 告天子さんとは一味違うところが解って楽しみです。 いえいえ、論理しか話していない私と違い、情緒的な奥深いところを話しているのが告天子さんなのですよ。 返信予定の内容を変更します。告天子さんとのやりとりも含めて私が感じたことですが、旧軍にせよ共産圏にせよ、どうも小林さんの論は結果論に過ぎてやしませんか?惨憺たる結末を後から見て、これに後ろ指を差すことほどたやすいものはないわけです。ご自分はその経緯や内容には何の興味もないのだとすると、何がそんな大きな悲劇をもたらしたか、様々な人々の心の動きを見ることもなく、屍の山のみを知り、そう、知るだけです。 しかもその雑獏たる結果論を他者に二者択一で回答を迫る。すると、小林さんの言われる「反省」とは何なのでしょう。歴史を我が身に振り返って反省するのではなく、自分が感じた他人の「罪」を誰にでも承認させようとするものでしかないと思いますよ。 その悲史について、「罪」の圏外からこれに後ろ指を指す自分はその件に関していささかも当事者ではない。自分はあくまで物言わぬ死人に対して「罪」を言い募り、生きて同じ時を共にする者には、その「罪」を認めさせる。少しでも認めなければ人でなしだと嘲る。つまり、そこで語られる歴史はあくまで他人事である。ならば、いっそ「昔のことなんか知らねぇよ」と突っ放したらどうでしょうか。しかし、気になるのでしょう? 対して、告天子さんは少しも揺らいでいないでしょう。軸線が定まっているでしょう。激しく揺さぶられて論が乱れているのは誰が見ても小林さんなのですし、強がらなくていいじゃないですか、揺らいだついでに言葉を重ねていけばいいと思うのです。が、今、小林さんはちょっと言葉が見つからないのではないかと思いますよ。 |
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