| 34362 | 返信 | 北方領土4島の面積等分案 | URL | 火の鳥草 | 2005/04/17 08:36 | |
| 既に色々なマスコミが報じているとおり、4島の面積を日露両国で等分する打開案があるようだ。 北方4島の総面積約5000平方キロのうち最北の択捉島で63%を占めることから、この案では歯舞、色丹、国後3島全部と、択捉の約2割が我が国領土となる。 この案、領土だけでも我が国にとって結構魅力的であるが、一緒にくっついてくる排他的経済水域を顧慮すれば、我が国にとってかなり有利なように思われる。 また、陸上での国境線というのも日本人にとって刺激的でいい。 あれほど死傷者続出の紛争があった中ソ(中露)国境が、数年前、全面解決したのも、この面積等分案だったらしい。 竹島に先んじて日露領土問題を解決する。外交的にもうまいやり方ではないか。 (注)我が国外務省の極めて優れた対露情報分析官(だった)佐藤優が著した「国家の罠」という書籍がこのほど上梓される。日本のラスプーチンといわれムネオ疑惑で巻き添えを食って一審有罪となった人物が、自身の逮捕、取調べの経緯を国策に絡め冷静に「分析」した本だ。もちろん暴露本ではなく、外交機密は伏せられる。 彼は北方領土問題の当事者であった。上記の打開案に関し、彼の評価を是非聞いてみたいものだ。 |
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