| 34367 | 返信 | Re:反日デモを考える | URL | 告天子 | 2005/04/17 14:18 | |
| > 反日デモがこれからどうなるか予測は出来ませんが、少なくとも中国民衆の心の中に大きな反日感情があり、今後簡単に消えないことが分かってきました。 反日感情が存在し、それが簡単に消えないといっても、そのことと「それが正しいことだ」ということとは別の話です。 > 日本の人達は、デモの過激な暴力行為にばかりに目が行っていますが、これは1万人のデモ参加者の中の100人程度のもので、99%の人達は正当な政治的発言の行使だったと思います。 一人の過激な暴力行為に対して、残りの99人が反対しているとは思えません。残り99人の絶大な支持があるから、一人の過激暴力行為が99人の中で、反対もされずに実行されるのですよ。 > 日本の世論はもっぱら暴力行為とそれを容認している中国政府に対する反感で溢れていて、中国民衆の正当な表現について、考える人がいないのが問題で、誠に国際感覚が欠如した状態です。 中国民衆が反日感情を持つのは勝手ですが、それが「正当なものだ」と評価しなければならない理由は何もありません。不穏当で、国際的に到底通用しない暴力行為であると、そういう意識が欠如しているのは、日本人ではなく、中国民衆です。 > 暴力行為を非難しなければならないのは当然ですが、それとは別に、デモ参加者の99%の人達の存在こそが問題です。 そう、問題です。悪いという自覚がないからです。そして、それを助長し、それに反対することが罪悪ででもあるかのような小林さんの意見も、問題です。 > 中国民衆の反日感情にどういう態度で臨むのか、という考察が全く見られません。 相手は、話し合おうという姿勢ではない。屈服せよ、土下座せよ、我々に従え、という姿勢です。それに対して、どういう態度で臨むべきか、小林さんは、「正当であるから、言うなりになれ」という話なんでしょう?。それを言わんがための、「侵略であることを、認めよ」、という問いかけだったのでしょう。 > どうしてこんなに多数の中国人の、こんなにも激しい憎しみを買うことになってしまったのか?を考えなければなりません。 日本人は、かつて敵国であり、多くの被害をもたらしたアメリカに対して、そういう態度は取らなかったですし、「何故あんなに激しく憎むのか」は、憎む側の姿勢にも、問題があるでしょう。それを、考えるべきです。相手が憎んでいる、こちらが悪いんだ、とばかり考えていてはいけないと思います。 > それなのに先方の憎しみに比例して、当方の憎しみが募ると言うのでは、まったくお先真っ暗です。 憎み返す必要もありませんが、相手の憎しみに比例して、こちらが誤り続けていたら、これもお先真っ暗でしょう。 > あのデモを見て、すぐ日本の核武装や憲法改正を思いつくような短絡的な人ばかりで子供と子供の喧嘩みたいになってきました。 あのデモを見て、すぐ相手の要求を呑むべきだ、相手が何故憎むのか反省しろ、と思いつくような短絡的な人ばかりだと、日本人は主体性のない奴隷根性に落ち込んでしまうでしょう。子供以下です。 > 中国や韓国は、日本が今後一番先に友好を築いていかなければならない相手であることを忘れてはいけません。 相手が「友好」ではなく、精神的屈服を求めている相手ならば、有効な関係など成立しないでしょう。真に日中友好を求めるのならば、暴徒暴民の要求に屈服するような日本であってはならないのです。それが、中国の心ある人への日本の答えであってほしいと思います。 > 日本は先方を侵略した過去があるのですから、そのことに対する反感が残っているのは当然のことで、その憎しみをどうして解消してもらうかに努力するのが日本の役割ではないでしょうか? なら、その憎しみを煽っている中国の反日プロパガンダは、すぐに止めさせねばなりません。小林さんも、声を大にして要求しましょう。 > それなのに日本の世論は過去のことを全く忘れてしまっていて、そのことがまた中国民衆の怒りを買うという、悲惨な関係になっています。 過去のことを忘れているから、仲良くやっていこうよ、と言えるのです。過去のことを執拗に思い出して、拡大再生産しているのが中国の現状でしょう?。日本は、中国民衆の国ではないのです。日本人の国です。悲惨な関係にしてしまっている主体は、中国の政治暴徒であり、日本側ではありません。 > 何回謝罪をしたら良いのか?という日本人の不満を聞きますが、この掲示板を読んでいればわかりますが、謝罪の気持ちを持っている日本人は本当に少なくなっているのが現状です。 中国のあのような暴動、反日デモが、ますますそれに拍車を掛けていますよ。 > もう一度謝るべきだとは思いませんが、謝ったことを忘れないで欲しいものです。 中国は、一言も謝っていません。 > 侵略否定派の論理を読んでいると、「日本は悪くなかった」という弁解論ばかりで、到底中国民衆に通じないような末梢的議論をしているだけです。 今まで、侵略否定派など誰もいなかったと思いますが・・・?。中国民衆に通じるようにするなら、それこそ土下座をして泣いて謝っても、それでも許しなどしないでしょう。それこそ、日本人を虐殺して、陵辱して、名誉を奪い尽くして、なお許さぬ、という話なんじゃないのですか?。そういう暴力の話だから、「呑めるような話ではない」のですよ、最初から。友好でも何でもないんです。 > 「よく見てみればそれほど日本が悪いわけではない」という面は沢山ありますが、それは日本人同士の議論では有効かもしれませんが、到底国際的に通じる論理にはなっていません。 日本人同士で通じない話なら、国際的にも当然通じないでしょう。 > 外国新聞の論調を見ると、「デモの暴力部分は許せないが、デモをする気持ちはわかる。これまでの日本の態度も悪い。」というものです。 弱腰で、軟弱外交で、中国を増長させたのが悪いのです。こちらにはこちらの行き方があり、そちらはそちらだろう、お互い、別の国なのだから。それを毅然と示せない国も悪いし、また示させない左翼にも責任がある、そう思いませんか、小林さん。 > この「日本も悪い」という部分に誰も答えていないのが、日本人の国際感覚の欠如です。 日本がなーんも悪くない、などと言っている人は、余程おりませんが、「日本が悪かったと、言え、さあ言え、言わないか!!」と他人の頭をグリグリする小林さんのような姿勢の人が多かったのが、日本人の国際感覚の欠如です。「アメリカも悪かった」などとアメリカ人は言いませんし、「中国も悪かった」などと、まして中国人は言いません。「悪いのは、日本人じゃねーか!!。絶対許してやらない!!!」というのが「国際感覚」なら、そのような感覚に日本人は従う必要はないのではありませんか。 > 日本の中だけでしか通用しない、独りよがりの議論が多すぎます。 相手の方が独りよがりだということも、考えてみるべきです。 > 悪かったことは悪かったと、潔く認めないと、日本は国際的に孤立するのは目に見えています。 悪くないことまで謝っていると、相手は増長して、とんでもない馬鹿なことをやり出し、互いにとって不幸の種になる・・・。それが現実だった、ということが、まだお分かりにならないようですね。 > Tpknさんとその仲間の皆様 > > なんだか宇宙人と話しているような気持ちになってきました。 > 全然議論になっていないので、興奮が冷めるまですこし休憩というのはは如何でしょうか? いやです。 |
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