| 34455 | 返信 | Re:兼松さんの二原則について。 | URL | ノンポリ | 2005/04/19 13:19 | |
| 横レスですが、 > 兼松さんご紹介のサイトは、レジュメとしてよくまとまっていますので引用します。 > http://www.geocities.jp/yu77799/tuushuu/tuushuu2.html > ここでも概要で述べられており、兼松さんご自身の言にもあるように、「反乱の首謀者だった張慶餘の決断」です。日本軍の傀儡政権だったからと言いますが、治安などの権限をどの程度分担させていたかによりましょう。「傀儡政権」なんだから、と、言葉だけで結論先取りをしても意味はありません。で、保安隊はその自治政府に反旗を掲げて虐殺に及んだわけです。これを防げなかった日本軍の「監督責任や予防責任」を問題にするなら、 だから、そもそも「冀東防共自治政府」という傀儡政権を作るという、侵略を行ったこと自体が間違いだったっつーんです。 >現地人の部隊など認めず完全に日本軍の軍政下にしておくか、満州国に併合して直轄統治をしておけば良かったということになるでしょう。征服欲の強いタイプの「侵略者」にとって、このうえなく好都合な論理展開であります。 世の中の仕組みが全く分かってないですね。 侵略者が「現地人の部隊」を用いたり、「直轄統治」を避ける場合、その理由は、 1. 人手が足りない 2. 経費が足りない 3. 「現地人」を用いて支配することで、地元の反感を和らげることが出来ると、期待する このようなものです。 実質は植民地以外の何物でもなかった「満州国」も、石原莞爾の希望に反して日本の領土となることはなく、建前上は「満民族」の国家でした。アメリカがイラクで選挙ゴッコを行い、イラク軍を再建しようとしているのも同じ理由です。 狡賢いタイプの「侵略者」にとって、このうえなく好都合な処置でありますw |
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