34494 返信 永遠に謝罪を続けなくてはならないのか? URL とほほ 2005/04/21 06:19
永遠に謝罪を続けなくてはならないのか?
このスローガンは右翼勢力が錦の御旗のように繰り返す主張である。昨日も自民党幹部がこのような演説を行っている。
答えを教えてあげよう、その通り未来永劫・日本と言う国民国家がその繁栄の上に存続する限り、永遠に謝罪を続けなくてはならないのである。

謝罪とは何のことなのか、少しもわかっていないからこう言う右翼勢力の思考になってしまうのだ。外交駆け引き等のカードとして、その度に歴史問題が取り出され、我々は謝罪し弱みを握られ結果外交上不利になる、これが右翼の考える謝罪である。

謝罪とは誤ったらそれで終わりではない。

そう言う外交カードを出させないためには、徹底した謝罪姿勢・謝罪が真意である事を外交相手が決して否定できないほどに必要なのである。歴史認識問題と言うは事実を正確に認識しようと言う問題である、日本が行った悪業を徹底的に自らが批判しそして被害国に謝罪して初めて、外交相手はそれをカードに出来なくなるのである。

こうした日本の右翼馬鹿政権こそ日本の国益を損なっているのである。
「いつまで誤り続けるのか」とのたまう日本のアホ高官と「歴史責任を永遠に回避しない」とするドイツ高官とどちらが国家としての精神性の高潔さを感じさせ、被害国に「戦争責任をカードとして使わせない効果」があるのか一目瞭然である。
言わずもがなであるが「戦争責任をカードとして使わせない効果」を狙った謝罪ははそう言う効果はない。

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 ドイツのフィッシャー外相は17日、ザクセンハウゼン強制収容所解放60周年記念式典で「ドイツはナチスによる大量虐殺という人道に反した罪を深く記憶に留めなければならない」と強く指摘した。

 フィッシャー外相はさらに「ドイツ人にとって担うべき歴史責任の回避は永遠に不可能で、許されるものではなく、またできるものでもない。合わせて、若い世代がこの苦しい歴史を心に留め続けるようにする義務がある」と語った。

<後略>
---「人民網日本語版」2005年4月19日---