| 34568 | 返信 | Re:教科書、靖国は国内問題か?あるいは教科書、靖国へのクレームは内政干渉か? | URL | ノンポリ | 2005/04/24 01:06 | |
| また横レスですが、 > ちなみに南京戦は事変の決着のためだとして戦われたのですね、支那がいつまでも降伏しないから、と。原爆投下の理由と似ているわけですが、南京戦や原爆投下において「戦争の早期終結のための止むを得ない犠牲である」という論理なら認められませんよ。そういう主張をしている右翼がおりますかね。 日本政府が「支那がいつまでも降伏しないから」という理由で南京攻略を命じた、という事実はありません。功名心にはやった松井石根ら現場の指揮官が、上海占領に飽き足らずに独断で進撃を開始したことが南京戦の原因です。「戦争の早期終結のため」どころか、戦争を拡大・泥沼化させるものだったのです。 ちなみに1937年11月20日、蒋介石は重慶への遷都を宣言しています。南京包囲戦が始まったのは12月10日です。「中支那方面軍」は最早なんの意味も無い出血を自軍と敵軍に強いたのです。 (それ以前からドイツの中国大使「トラウトマン」の仲介による和平交渉も進められていましたが、南京占領後に日本が和平条件を加重したために水泡に帰しました) お節介ですが、この程度の事実もご存じないようでは貴方の主張に説得力は生まれないでしょう。 > 扶桑社の教科書の記述のどこに「かつての戦争の美化」があると言うのでしょうか? 一例ですが、投稿番号:28504にて日清戦争についての記述を引用していますので参照願います。 > 靖國神社は、御祭神である霊を慰撫・鎮魂するところです。 もし本当にそれだけのものだったら、小泉の靖国参拝がアジア諸国から抗議されるわけがないことぐらい、分かりませんか?オフィシャルサイトを見れば分かることですが、あそこは政治団体的な性格も持ち合わせています。 「けれども、日本の独立と日本を取り巻くアジアの平和を守っていくためには、悲しいことですが外国との戦いも何度か起こったのです。」 果たして日本の戦争は、「日本の独立と日本を取り巻くアジアの平和を守っていくため」のものだったのでしょうか? |
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