| 34581 | 返信 | ドイツと日本の違い(3) | URL | 小林 哲夫 | 2005/04/24 05:45 | |
| 梶村太一郎さん 告天子さん こんにちは 先日梶村太一郎さんに次のようなことを教えて頂き感謝しています。 >『イ)主に東欧の犠牲者に対する個人補償は、現在の連立政権下で2000年7月に実現しました。連邦議会で成立した「『記憶と責任と未来』財団法」がそれです。 >この時点で、東欧諸国の強制労働の被害者は120〜150万人が生存しているとみられ、政府が50億マルク、民間企業が50億マルクを拠出して合計100億マルク(当時のレートで5200億円)を財団の基金としました。 >(梶村太一郎さんの34474番より)』 告天子さんとは反日デモについて議論をして来ていますが、今回はこのデモに対する欧米マスコミの反応のことを考えて見たいと思います。 大雑把にまとめると「中国も悪いが、日本も悪い」というものと理解しました。 私はこの「日本も悪い」という論調は、「ドイツと比べて」という比較が無意識の内にあって出てきたものだと考えます。 日本人は全体として、欧米に対して、このような偏見を持たせないような努力を怠ってきたため、ここに至ってとんでもないしっぺ返しを受けていると思います。 私は西洋の人々が日本をこんな風に見ていたのか?と知って、何だか無性に腹が立ちます。 西洋に怒っても仕方がないので、日本の外交のつたなさに文句を付けたい気持ちです。パフォーマンス不足ではないでしょうか? 簡単に結論だけいえば、私はドイツに負けないために、欧米に怪しからん事を言わせないためにも、日本も一兆円規模の個人補償について心の準備をすべきだと思います。 梶村太一郎さんに教えてもらって解ったことですが、ドイツが個人補償を本格的に行なったのは、たかだか2000年になってからのことです。 ドイツでさえ55年間も放置していたのですから、日本がここで行なえば、それほどドイツに遅れをとったと言われないのではないでしょうか? この場合の個人補償というのは、強制連行と従軍慰安婦問題の二つで宜しいのではないでしょうか? 告天子さんはこのような発想をどのように考えますか? 火の鳥草さん こんにちは 突然の指名で恐縮ですが、火の鳥草さんは従軍慰安婦問題にすごい関心があることに常日頃感服して読んでいました。 そこでドイツとの比較で、日本はどの程度支払えばよいかについての火の鳥草さんのお考えを聞けたら幸いと思いつきました。 いかがなものでしょうか? |
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