| 34585 | 返信 | Re:侵略戦争をしなかったら・・・? | URL | hide | 2005/04/24 10:20 | |
| hideです。返信ありがとうございます。 > Hideさん 私の投稿を読んで、良い質問をいただき有難うございます。 > > 私は日本が現在の生活レベルを獲得するために、あの明治以来の侵略戦争は必要ではなかった、という考えです。 > むしろあの侵略戦争が無かった方が、平和で豊かな日本になっていたに違いないと思いますが、Hideさんはこの点どういう考えなのですか? 侵略とは失敗したから侵略であって成功したら侵略とは言わなくなってしまいます。かつて明治政府は蝦夷を征服して「北海道」とし、琉球を征服して「沖縄」としました。いずれも成功したので今では侵略とは言いません。 同様に韓国も中国も征服に失敗してしまったので「侵略」と呼ばれてしまったのです。 北海道が日本の領土になったことで食料自給が低い日本の助けになっているし沖縄にいたっては地理的要因から非常に重要な場所でもあります。 > > 日本と韓国の現在のGNPの違いを、Hideさんはどのように説明するのでしょうか? > 私は韓国との差は無視可能なレベルと考えます。 本当に無視可能なら韓国人の執拗な日本コンプレックスはどう説明するのでしょうか? > 北朝鮮についての説明は私の論証には不要です。どこか一つ例示すれば充分です。 > > オレンジ計画で石油が止められた、というのはいつの話のことですか? > 日米開戦前です。 > 「もし日本が近隣諸国を侵略しなかったら、もっと素晴らしい発展を遂げたに違いない」という私の仮説にHideさんは次のように答えていますので、一つひとつコメントします。 > > 私の仮説は明治維新直後について考えたものです。明治維新の見直しの意味です。 > > あの時に西洋の圧力を過大評価し、恐怖に慄き、富国強兵に走ったのが、過剰反応だという考えです。 > 明治維新は薩長によるクーデター(権力奪取)に過ぎず、それを誤魔化すために海外侵略に走った、という見方です。 > > だからあの時、緩やかな開国、緩やかな中央集権、をすればよかったと言う意味で、そうなれば徴兵制もあり得なかった、という見直しです。 幕府側にはフランス、薩長側にはイギリスがバックについていた中でこれ以上の緩やかな革命が可能であったのなら具体的な説明をしてください。 「江戸城無血開城」は世界史にも稀にみる緩やかな革命でしたヨ。 > > >・天皇制は存続、日本史は皇国史観のように教わってる(北朝鮮と同じ)。 > 戦争をする必要がなければ、あれほどの天皇神格化をする必要はありませんでした。 > 大日本帝国憲法は神格化してましたが、それが現代まで続いても良かったとは思いません。 > >・財閥は解体されず、地主制度もそのまま残る(不平等社会)。 > 財閥がどうして出来たのかはわかりませんが、地主制度は明治の中央集権的産業化を目的として農民を搾取したために増加したものです。 > 明治の制度を否定するなら「士農工商」でも良かったのですか? > >・女性の参政権も大幅に遅れる(イスラム社会に近い状態かも)。 > 女性差別は明治になって強化され、戦時中にひどくなったもので、江戸時代の農村ではそれほどではありませんでした。 違いますよ。江戸時代では身分差別が存在していて明治はまず男性から身分差別を撤廃していったのです。江戸時代は選挙権すら無かったじゃないですか。 > 軍国主義化が進まなければ女性差別は緩やかで、世界の動きにそれほど遅れず参政権は獲得できたと考えます。 > > >・徴兵制の存続。 > 徴兵制は実施されず、募集制で進んだでしょう。 > それは可能だったかもしれませんね。 > 明治維新直後、徴兵制反対の一揆が農村で物凄く沢山起こったことを知っていますか? > > それは知りませんでした。 |
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