| 34587 | 返信 | Re:ドイツと日本の違い(3) | URL | 告天子 | 2005/04/24 11:16 | |
| ドイツとの比較は、すること自体幼稚な発想だと思います。ドイツと日本では、したことの深刻さが違いますし、「ドイツもしたから、日本もしなければおかしい」というのは子供の言い分だと思います。 個人補償と申しますが、戦争により生じた損害を賠償するかどうかは、所詮は勝敗の帰趨によるところであり、すなわち、補償それ自体が、一種の戦争行為の継続であるとも言えます。小林さんは、「強制連行と従軍慰安婦問題について」と限定しているのはご見識かと思いますが、なぜ強制連行と従軍慰安婦に限定するのか、どうして他の問題についての補償はないのか、と言われれば、きりない話になると思います。 日本とドイツとでは事情が違いますから、ドイツは立派で日本は駄目だと欧米諸国が言うのならば、捕虜虐待・・・というより、日本軍兵士を「捕虜にせずに」殺戮したようなことは米英軍は数知れずあったということですから、何故この連中は日本人の個人補償に応じないのか、勝ったからでしょう、勝って有利に条約を締結できたからでしょう。 戦争により、不法行為により生じた損害を言うのならば、勝者に対しても言わなければ筋が通らないし、中国に対してだって言うべきことはいくらでも出てくるでしょう。日本に対してもです。むしろとてつもない残忍な暴力を受けたのは、全体に日本人の方ではないかと思いますが。 そして、それをむしろ「反戦」を言うなら、きちんと宣伝せねばならないだろうに、「反日」を言いたいがために、戦争被害の「プロパガンダ」を反日目的一本に限定しているサヨクは、実に情けないダブスタだなと思いますね。 結局、こうした「金取り」は、戦争勝利によらなければ基本的に得ることが出来ない権利であり、ドイツが払ったから立派で日本は駄目、というのは誤解で、強制労働の規模にしても法律的な約束の内容にしても日本と条件が全然違うドイツが、彼らの判断で賠償をするのは当然でしょう、日本の場合は、現行の法制下では賠償をすること自体が違法ですし、新たに法律を作るというのであれば、それなりに国会に勢力を持つべきでしょう。それも待てないなら、自分のお金を払うべきだと思いますし、「意見としては正当だ」というのであれば、なおさら人の金ではなく、自分の金をまず払うべきだと思います。 |
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