34792 返信 Re:ドイツと日本の違い (4)(おいおい、ちーーと違う) URL 工藤猛 2005/05/02 09:43

> EUの中でドイツがその過去を克服して友好関係を確立したのに比較して、日本が隣国から憎まれている、この違いが見えないのでは、国際関係を語る資格がありません。


  よくいうよ。
  フランスは植民地を持っていた帝国だ。
  イギリスも植民地を持っていた帝国だ。
  オランダもインドネシアを植民地にしていた。
  スペインもポルトガルもベルギーも植民地帝国だ。

  EUというのは植民地所有国家の連合体といってもいい。
  だから強力だ。アメリカと違う面がある。
  アメリカは国内で「原住民」や奴隷である「黒人」の人権を
  ないがしろにしたが植民地帝国に活路を見出した国家とは
  いえない気がする。黒人も解放した。原住民にも謝った。
  けじめのある国家だと思う。

  ドイツ企業がなんで劣化ウラン弾を実用品にしたと思う。
  核兵器が完成する前に敗北したからだ。
  核の洗礼を受けてはいない。
  日本人は核の洗礼を受けて「核兵器廃棄」に目覚めた
  最初の民族になった。ドイツが見習うのは戦後の日本国だ。


> 大袈裟に言えば日本は世界の中で孤立していると言えます。

  意味ある凛とした孤立は国家の背骨だ。
  他国に特に戦勝国におもねるな。
  特攻に散華した若者が泣いているよ。
  凛とした国家でアレと。





> 反日デモに反発しているだけでは未来は開かれません。
> 未来のために、日本がまず積極的に友好関係を築くことを考えましょう。

 中国大陸の政権は帝国主義国家なんだよ。
 他民族を併合し漢文化(中華が一番)を他民族に強制してきた
 数千年の歴史に「輝く」中華文明なんだよ。

 「大日本」帝国路線は日本人庶民に不幸を結果的にもたらした。
  でもって日本国は【帝国】路線を捨てた。コバンザメ作戦に打って出た。
 よんどころない。民族の尊厳をかけたアジアの指導権を争った欧米帝国主義国と
 戦争して負けたんだから。負けは負けだ。かなわなかった。しょうがない。
 民族のあらゆる生命力を注ぎ込んで闘ったが敗れた。厳粛な事実だ。
 中華帝国と英米帝国連合軍と単独で闘っても勝てないことを身にしみて分かった。
 有能な若い人があまりにもたくさん死んだ。

 2005年にも中国はチベット人や回族やミャオ族を支配抑圧している
 帝国なんですけれども。
 日本国は2005年。帝国でなくなっている。
 現役の帝国である中国での「反日デモ」に異議を申し立てる所から
 アジアの最後の帝国を支えている中国共産党を打倒する、変容させる
 戦いが始まるんだよ。歴史的な戦いだ。
 東アジアでの指導権をめぐる武器を使用しない覇権闘争が日中間で
 激しく争われている。中華帝国体制を打倒してから中国人民と日本人は
 素直に連帯できると思うよ。そういう連帯が東アジアで出来たら
 欧米にとっては大変不利な政治状況が生まれかねないので
 時々の都合で日本と中国を操っているのだと思うよ。
 アメリカの政治体制は【王】の存在を認めていない。
 欧州には王族が健在だ。日本国はどちらに着くべきかな。
 日本国には【天皇】という権威がある。
 中国共産党の指導者は中国人庶民に冷たすぎるよ。好きになれない。
 小林さん。時代はきわめて生臭く火薬の匂いが充満してきているよ。
 軍事をおろそかにする共同体は滅びるしかないよ。奴隷になるしかないよ。
 北朝鮮まで核兵器所有国家になってしまった。
 広島、長崎の教訓はどこにいったのかな。被害に甘んじよが真理か。
 二度と被害にあわせないが国家の背骨だろうが。
 靖国に祭られている諸兵士は銃後の家族の平安を願って死んでいった。
 自民族の守護神が靖国には鎮座しているのだよ。
 特攻隊の存在は敬われこそすれ卑下する存在ではないよ。
 死を持って家族を郷土を救おうとしたのが特攻に散華した若者達だ。
 一部の田舎ではまだ鴨居の上でにっこりと笑っている写真を飾っているよ。
 今に生きている記憶に残っている存在が靖国には祭られている。
 特攻隊員はそのうちのごく一部に過ぎない。
 【A級戦犯】もそのうちのごく一部に過ぎない。
 まるごと、丸ごとに、悪も善も丸ごとに日本民族を思ってした
 個人の営為なんだ。死んだものを中国のように墓から遺体を暴き出して
 死者すら貶めようとする「墓暴き人」のような餓鬼道に落ちるな。
 戦いを忘れて中華帝国の属国になってどうするんだ。
 他国の属国に成り果てたらどうやって現代人は戦争に散華した人々に
 申し開きが出来るというのだ。どこの国家でも自国の死んだ兵士には
 敬意を払っている。世界的な普遍的な常識だ。

 連休真っ盛りだ。
 特攻の話に現代の北東アジアの政治情勢も緊迫しているし
 お盆の帰省時期に先駆けて先祖の一人でもあるだろう
 特攻に散華した若者の話でもしようか。
(スエズ運河を20万トンタンカーが航行できる浚渫、拡幅した日本企業がある。
 私は土木技術者でもあるので、その作業の困難さがよくわかる。運河には
 不発弾が何千個と沈んでいた。イスラエル戦闘機が襲撃するさなかでの作業だ。
 日本人はリッパだぞ。戦争で作業不能になりいったん撤退したが戦争終結後に
 復帰し作業し、たくされた工事を完成させたぞ。
 死ぬ危険があるから作業は中止ではなくて最後の最後まで可能性を追求するのが
 職人魂だ。この仕事は庶民の役に立つとしてがんばるんだ。
 特攻を理不尽に卑下するものを私は断じて許さない。)