| 34820 | 返信 | 烏龍茶氏も、そろそろお引き取りを。 | URL | 八木沢 | 2005/05/03 02:05 | |
烏龍茶氏。 >本来なら、今回のあなたの発言のような【中身の全くない、しかも国際法への無知が根底にある罵詈雑言】におつきあいする義理も気持ちもないんですが、告天子さんへのレスの補強になるかもしれないので、お相手しましょう。 それはどうもありがとう。「中身の全くない」投稿から「国際法への無知が根底にある」ことを読み取ってしまうほどの卓越した超能力を持つ烏龍茶先生からそのようなお言葉をいただけ、うれしくて涙がちょちょぎれる。 >空襲軍律に基づいてドゥーリットル隊の隊員を処罰した日本軍の処置は誤りであったことになりますね。ではこの点につき、告天子さんが【正当だ】としているのは【珍説】ということになります。ぜひ批判して差し上げてください。 不遡及の原則から見た東京裁判の不当性を考える上で、ほとんど関係がない事例だ。その手には乗らない。 >(不遡及の原則を持ち出す側がさも東京裁判否定の方便としてそれを行っているかのごとく印象操作がなされている部分とは)私の発言中一体どの部分でしょうか。 「ずいぶん無理な屁理屈を考えたものです」(No.34757投稿20行目)他多数。 >仮にそれが【おかしな理屈である】として、それを編み出した一人に当の大日本帝国があるわけなんですが、八木沢さんほどの方がこれだけ罵声を揚げてみせるわけです。当然私の投稿などすべて読破し、かつ詳細な法的分析を行った末の狼藉でしょうから、【大日本帝国も編み出した側の一人】という客 観 的 事 実 をご存じの上であえてとぼけているわけでしょうね。しかし、おとぼけはいけませんよ、八木沢さん。 「戦勝国による敗戦国に対する裁判を円滑に行うためにおかしな理屈が急遽編み出された」の「編み出した側」に敗戦国である「大日本帝国」が含まれるはずがない。「詳細な法的分析」などするまでもなく、単に日本語の問題だ。 >国際慣習につき、おとぼけなさっていると判断するのが妥当でしょうね。何しろ八木沢さんほどの方がこれだけ中身のない罵声をあげてみせるほどです。 >いわゆる国際慣習法は、【国際社会がそれを法として認め(法的確信)】【かつそのように各国が行ってきた(一般的慣行)】の2つがそろって【慣習法】として成立するのです。「国際社会が認めている」ことは、実は大変重要なことなのですね。漠然とした理由などというのは、慣習国際法のなんたるかをご存じないのでおっしゃっているにすぎないでしょう。 現在地球上に存在する国の大半は20世紀に入ってから独立しており慣習国際法の形成に参加していないことから、慣習国際法の意義はほとんど薄れているのが現状で、成文法と抵触する場合には成文法を優先するのが特にアジア・アフリカ地域では常識である(実は、ロシア革命後のソ連がすでにその方針を採りはじめていたわけだが)。慣習国際法とは烏龍茶氏がいうような意味ではなく、国際連盟が決議を出したとか東京裁判は世界が認めていたとかいうのは慣習国際法の成立要件と全く無関係であり、東京裁判が合法であるためには、東京裁判以前に戦勝国は事前の立法なしに敗戦国を裁いてもいいというコンセンサスが存在していなければならず、烏龍茶氏の主張はこの要件を欠く。国際連盟規約に比べても「干渉」を弾力的に解するようになったとされる国連憲章ですら総会の決議は慣習法の法源にはならない(第10条、11条)ことが明記されている。また、国際司法裁判所規程第59条が明文化したが、「判決」も慣習法の法源には含まれない。東京裁判以前に東京裁判を合法とする根拠になりうる事例が存在しないことは明白である。「国際慣習法」なのか「慣習国際法」なのか、書きながらどっちがどっちなのか自分で分からなくなるような人のインスタント知識では、「国際社会が認めている」程度のことを言うのが精一杯なのだろう。 >国際連盟を【国連】と呼ぶことは、決定的に間違いであることが示せますか?そもそもなんで国際連盟の話が出てきたのか、理解できていますか? 烏龍茶氏は「国際法」が大好きなようだが、「国際法」テキストを100冊読めば、100冊全てに「国際連盟」と「国際連合」は別組織であると書いてある。別組織を同じ名称で呼んでいいはずがない。表記も、「国際連盟と国連」のように片方だけを略し、国連=国際連合であることが自明となるようにするのが通常である。国際連盟を略語で呼ぶことは現在はほとんどないが、「連盟よさらば」で有名なようにかつては「連盟」だった。本来「連合国」と訳されるべき組織を「国際連合」と意訳したことで、その経緯からも略称を「連合」とすることができず「国連」としたのが定着したわけで、国際連盟を国連と呼んだらなぜ間違いなのか知らないなんて、戦前の国際連盟が戦後になって国際連合と名前をかえたんでショといった小学生並みの思い込みでもしていない限り、ありえない。「国際連盟決議」に実際以上の重要性のニュアンスを加えるために意図的にやった、と見るのが妥当であろう。 >もっともらしい資料とは、1 どの資料のことでしょうか? 2 なぜそれが【もっともらしい(だけで議論の役には立たないクズ資料である)】だけだと言えるのですか? 国際連盟と国際連合が別組織であるという基本的なことすら書いていないのに、「国際法には不遡及の原則が適用されない」などというデタラメだけは書いてある「資料」のどこがまともか。 |
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