| 34966 | 返信 | 戦争を国家がするということは何を意味しているのか | URL | 工藤猛 | 2005/05/09 13:24 | |
| 「支配しよう」とする自国の権限が及ばない地域に進出しない限り 他国領土での他地域での戦争はおこらない。 敵意のある他国が自国の生存を脅かす政策を取り続けると 戦争になりやすい。 地域で特定の国に対する「協力して対抗する諸国家のグループ」が結成されると 戦争になる場合もある。 1945年以前(大日本帝国陸海軍が敗北し降伏する以前)のアジア諸地域は 欧米とソビエトと日本国の勢力拡張の諸国家と諸民族が激突する場であった。 1922年から1923年にかけてのワシントン会議で日英同盟が 米国の利害で破棄されなかったら大日本帝国は現代まで続いていたかもしれない。 日本国は大日本帝国のままで、中国大陸は国民党の独裁政権下で アジア諸国は名目上独立してもインドには英国がインドネシアにはオランダが ベトナムには仏がフイリッピンには米国が朝鮮半島や台湾には日本が 大きな影響力を振るう世界秩序になっていたかもしれない。 あまりぞっとしない「あったかもしれない」未来だな。 かって日本軍の弱さではなくて強さを知っている国々にとって 現にある平和な国家である日本の外国に軍事力の行使をしない 制約された、国力に比べたら、小規模な軍隊に【畏怖】されることは ないと思う。核兵器も徴兵制もないし。 日本に住む住人の一人一人に戦いの気概が残っている兆候には 恐れを抱くかも知れない。骨抜きにし奴隷にしようとしたのに 失敗したと。特に戦後60年たってもまだ総合的な国力(軍事力を除く)で 負けていると感じている諸国の政治家にとっては怖いのかもしれない。 凛として戦後の祖国復興の礎となりますと覚悟を決めて戦死した人を 民族の宝として敬う場にもなっている【靖国】という時空を越えた空間は 60年を経ても一部の外国人には祖国防衛に燃える精神を現代に伝えていると 怯えるのかもしれない。靖国には祖国の安寧を願って散華した人々の 民族の精神が宿っている。戦死した後にも日本列島上空から家族の住む郷土の 周りで平安を守りたいと誓ったものの思いがこもっている。 前向きな生き残ったものたちへの優しい気持ちのこもった【聖域】として 靖国はある。戦争に敗れはしたが戦死者を未来永劫に牢獄に閉じ込める文化や 習俗は日本列島にない。 周辺国に不安はあるだろうな。 靖国に集っている日本列島の「守護」神(カミ)はそれぞれが対等だ。 「A級戦犯」として戦勝国により処刑された軍事指導者も赤紙で徴兵された 老兵も対等だ。死後の世界では徴兵された戦死者が圧倒的に多数だ。 とっちめられてるぞ。飯も補給しないで戦えとは何事だ。あんな稚拙な作戦はない。 みんな対等な立場で、どうして負けたんだ、何が悪かったのだと激論を 60年間していると靖国におまいりする現代人が常に意識していたら。 諸外国や日本国にある諸研究所よりよほど優れた知恵や政策を示唆する機関になる。 自国民の平安を維持するためには自身の生命を捧げても良いとする【気概:精神】は 他国民にとっては不安の種かもしれない。 現代東アジアはのほほんと無軍備でセンソウはしませんと唱えていれば 日本列島の住人が平和に暮らせるようにまで整備された地域か。 国民に飯を支給しないで乏しい予算から食えない核兵器を開発している国や 宇宙に中国人を打ち上げる技術と予算がありながら、しかも義務教育制度が ありながら農村部の小学生から高額の納付金を徴収して未就学者、読み書きの 不自由な人間を未だに多数抱えている国もある。宗教を弾圧している国もある。 国の制度として捜査機関に拷問を奨励している国もある。 そういう国にとっては日本に気高い気概を覚悟を尊び敬う民間施設があることは 恐怖かもしれない。ふがいないだらしのない自堕落な衰退する日本列島にならない限 り「反日」はおさまらないし「靖国」批判は続く。 A級戦犯を除こうと首相が参拝を止めようと「靖国批判」と「反日」はなくならない。 中国共産党や朝鮮労働党や韓国の政権は「反日:抗日」を政権存続の基盤としている からその政策を放棄することはない。数十年単位で考えてもなくならない。 国際常識や国際的な雰囲気を勘案しながらそれなりに付き合っていくしかないよ。 近隣諸国および諸国民に【畏怖】されることも日本列島の存続維持には 必要不可欠な要素だよ。最後の最後には戦争ですら辞さないとする 国家や民族の背骨はどこの近隣諸国も持っているよ。 靖国の意味を他国に無理に分かってもらおうとする努力は無駄だ。無理だ。 あるがままにある。あるがままを見せておけばいい。あるままでいい。 他国の理解や賞賛を必要としない日本列島独自の民間施設なのだ。 堂々とそれぞれの思いにしたがって参拝すればいい。個人であろうと 首相であろうと。英霊達は役職で区別なんてしないよ。 お参りしたい人たちがお参りすればいいだけの話しだ。 【聖域】というものが各民族に従ってそれぞれにある。 日本列島の【聖域】の一つである靖国を中国共産党も朝鮮労働党も 韓国の現職大統領も破壊・絶滅させるだけの度胸はない。 いちゃもんをつけて嫌がらせをしているだけだ。 批判や要望は確かに承りました。日本列島には日本列島の事情がありますと 受け流していればいい。 戦争しますか、靖国を撤去しますかと他国に問われたら。 戦争してでも守りますと簡単に答えたらいい。 【聖域】とはそうした性格を持っている。 最後の最後に戦争をする気概、覚悟のない民族は滅びさって 独立を失い他国の属国となって生きていくしかない。 奴隷となってでも精神の自由を失ってでも生き延びたい人は 戦う前に降伏したらいい。奴隷となるよりも自由を。人間の基本だ。 |
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