35006 返信 あきれはてて「ものも」言えん状態だ。小林さんさ。 URL 工藤猛 2005/05/11 10:04
現代にもニュウギニアの山地には裸族が細々と暮らしていると思う。
すばらしい暮らしと感情を自然と共存しながらつむいでいるよ。
生活が代をついで継続される共同体には知恵がある。
生活を成り立たせるための努力がある。工夫がある。
(現代日本人を山に放置したら何人が生き残る。
 自然とともに生きている人は食べれる野草の知識が豊富だ。
 病に効く野草の知識に詳しい。そこには秩序だった日常生活がある。
 自然と共存し再生可能な経済生活がある。自然に余分な付加をかけない
 つつましい人間生活が持続している。)
子を育て食料を確保しその生活にあった秩序、倫理観を維持しようとする
文明的な生活がある。子供を一生懸命育てようという意味のある文化がある。

未開な生活水準だと。救済される指導を受けるべきべき人々だと。あほこけ。
銃器を持った野蛮な近代文明人が「遅れていると勝手に定義」して
支配しただけだろうが。同等の水準の武器と人数で戦って勝てたか。
優位に立った文明が優れていたのは武力や支配の理屈だけだ。
アジア、アフリカ、北中南米には欧州が「文明化」する前に
違う原理に立脚した文明が既に存在していた。

支配した文明の仕組みが「正しい」のか。
武力に秀でていないので滅亡した優れた文明はたくさん実在したと思うよ。
無軍備論者が何を言うのかと思ったら、
「強いから支配して何が悪い」という理屈だってさ。
ガキ大将の理屈だ。ガキ大将の言うがままにへいこらして「喧嘩」しないで
屈服して奴隷としてでも、とにかく生き残ればいいんだとさ。あきれた子育て論だな。
支配者がとっても喜ぶ理論だ。左翼にも右翼にも胡散臭く思われるわけだ。