| 35023 | 返信 | 西洋は野蛮 | URL | 小林 哲夫 | 2005/05/12 07:32 | |
| 工藤猛さん こんにちは 工藤猛さんの下記の書き込みに私は全面的に賛成で、それはあちこちで書いています。工藤猛さんは自分の文章を書くのに忙しくて私の文章は全然読んでくれていない、ということが解りました。 >『銃器を持った野蛮な近代文明人が「遅れていると勝手に定義」して支配しただけだろうが。優位に立った文明が優れていたのは武力や支配の理屈だけだ。 >アジア、アフリカ、北中南米には欧州が「文明化」する前に違う原理に立脚した文明が既に存在していた。(工藤猛さん)』 工藤猛さんの言うところの野蛮な西洋が支配しているのが近代という時代だという認識は一致しています。 さてその西洋を見て、その野蛮さを含めた全てを崇拝したのが福澤諭吉を始めとする明治のインテリでした。 そして考えたのが「侵略される前に侵略しろ!」でした。 これが日清、日露戦争をやった理由でした。(工藤猛さん ここまでは賛成ですか?) もし工藤猛さんが日清、日露戦争を肯定しているとしたら、その論理は西洋の野蛮に負けない野蛮になることを肯定していることになります。 工藤猛さんが毎日ここに書いているのは、西洋は野蛮だ! 中国は野蛮だ! それに負けないように日本も野蛮になれ! ということではないのですか? これでは全く明治時代のいけいけ主義と同じだと気がつきませんか? 私が毎日主張しているのは、日本はこんな野蛮な西洋を真似するのはもうやめましょう、ということです。 暴力には暴力、侵略には侵略、というような単純な思考では世界はその内消滅すると思いませんか? もうそろそろ野蛮を脱却して、本当の意味での文明国を目指すべき時ではないか?と工藤猛さんに聞いているのは私の方なのです。 もちろん私は過激なことを言うつもりはありませんから、侵略の恐れのある国に対して、軍備を捨てろという理想を述べるつもりはありません。 無理な理想は言うだけ無駄だからです。 しかしながら日本だけは、世界の中で条件が違うということに気がついてほしいと思うのです。 つまり日本は歴史上侵略されたことの無い国であり、今後も侵略される恐れは無いのです。 しかしここで工藤猛さんは、現在の北朝鮮、中国は日本を侵略する可能性があると恐れているのでしょ。 歴史の中で現在は例外だ!と主張する人を説得するのは中々難しい問題で、先ずは歴史について考えを合わせておかないと議論がかみ合いませんので、植民地主義の問題から始めているのです。 以上何か解らないことが有りましたら遠慮なく質問して下さい。 誤解されるのはいやですから。 34135 Re:議論に応じます 工藤猛 2005/04/08 09:13 > 工藤猛さんに、本当に議論する気があるとは思えないのだが、もし本気ならお受けしましょう。 > どうぞ特攻についての考究の口火を切ってください。 > しかし特攻隊の人々が「国のためにという気高い心を持って突っ込んだ」ということは、聞き飽きたのでもうこれ以上繰り返さないで下さい。 > 私はそのことに異論はないのですから。(以上小林) おーーー、ありがとう。 特攻に散華した若者にはマルクス経済学を習得した有能な人もいたよ。 いい話の宝庫だ。じっくりやりたいから、五月の連休に徹底して 小林さんに挑戦するよ。楽しみだなー。(以上工藤猛さん) そろそろ連休も明けましたので、開始してはいかがでしょうか? 議題の設定をよろしくお願いいたします。 |
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