| 35041 | 返信 | Re:首相の靖国神社参拝に反対する | URL | 水原文人 | 2005/05/12 22:09 | |
| 横レスですが、 > それに対して国家が特別な地位を与える(首相が公式参拝することもそう)ことは、政教分離云々の問題に関わらず、あってはならないことだと私は思います。 首相なり公職にある人間が、どこかの宗教施設を訪れることが「国家が特別な地位を与える」ことになるんでしょうか? たとえば海外訪問中に、その国の大聖堂なりなんなりを訪問したらいけないんでしょうか? 首相が広島県に行ったときに靖国神社に行ってもいけないわけ? 新年の伊勢神宮参拝はどうするの? 「靖国」にのみ特別な地位を与えてるのは、むしろ靖国に反対する議論の方ではないでしょうか? > > こういう主張を未だにしている人がいることが信じられないんですけど、僧侶なり神主なり牧師なりといった宗教関係者抜きに「なぐさめる」なんてことができると考えるのはなんで? > > できると思います。というか、8月15日に政府主催で行われている戦没者慰霊祭は、宗教色のないものだったと思いますし、千鳥が淵の戦没者慰霊堂も無宗教の施設です。 だから政治的ジェスチャーになるだけで、慰霊の意味をほとんど成しておらず、多くの戦死者遺族が靖国に行くわけですな。 > もしできないとすると、僧侶がキリスト教との魂を慰めたり、牧師がカトリック教徒の魂を慰めたりすることもできないでしょうね。もちろん、神主が非神道信者の霊を慰めることもできるはずがないでしょう。 …慰霊というのが現代において、本当に死者の「魂」のために行われているとお考えなんですか? 慰霊と言うのは残された者たちのための儀式だと思いますが。 > > 慰霊自体が宗教行為でしょう? 世界中の国でそんなことやってるところありますか? > > 慰霊は宗教と親和性があることは確かですが、慰霊=宗教行為ではないでしょう。 「慰霊」というのなら宗教でしょう。「霊」が前提になりますから(←宗教的概念以外のなにものでもない)。 > > その国立慰霊施設であなたが合掌する行為は、宗教行為ではないの? > > 国立慰霊施設であろうとどこだろうと、一私人が宗教行為でもなんでもやることは、本人の自由ですから、問題にもなりません。問題になるのは、政府が主導して行う宗教行為です。 小泉が靖国に参拝する時、その宗教行為の主体は「政府」ではありませんよ。信仰の場である以上、主体は「靖国」の方でしょう。参拝とはそこにお参りすることだけですから。 |
||||||
![]() | ||||||