35044 返信 Re:八木沢投稿者の無意味な戯言。 URL tpkn 2005/05/13 00:04
▼ピッポさん

はぁ…。20年前の馬鹿学生みたいな意見はもういいっつーに(w
って、それって要するに高校の時のわしと同じってことではありますが。

> だから詭弁のオーサマなんだよ、tpkn君、キミは。

えーと、合祀は妥当かどうかという話から、慰霊はどうあるべきかって話にシフトしてますけど、前半は納得されたんでしょうか。「詭弁」と言い立てれば相手の言ってることが詭弁になるわけじゃありませんよ。

> 慰霊とはもちろん宗教「的」行為、儀式也。
> しかし宗派的行為とならないやり方はある。

inti-solさんも触れていますが、それは戦没者慰霊祭でやってることですし、国家行事としてはそれでよいと思いますけど。今話してる問題は、靖国神社の是非でしょう? 靖国じゃなくて国立慰霊施設を作れという話でしょうが。そこで行われることが各人が勝手に各自の宗教にしたがってお参りしなさいって話であれば、それはそれで構わないと思いますが、別に靖国に代わるものじゃないですから、相変わらず靖国問題はそのままですよ。それに、慰霊するのに宗教「的」行為でなければならない、なんて、それこそ他人が強制すべきことじゃないでしょうに…。

> 国家が行うべきはそういうことだ。

別に靖国神社参拝が国家行事になってるわけではないのですから、そういう意見は靖国参拝を国事行為にせよと主張する人に対して言っていただければよいのであって、それに反対の私に言ってもらっても困ります(笑)。右翼の芥屋さんも反対ですし、おそらく八木沢さんも反対なんじゃないかな。

> 犬死させられたジイサマを勝手に「軍神」とまつる靖国神社には、
> ワシ個人としてはヘドがでるのみ。

それもいいでしょう。しかしそれはあなたの個人的な問題であって、「ワシ個人としてはヘドがでる」から合祀をやめろとか、他人に向かって参拝をやめろなんて傲慢なことを言うべきではないですね。

> ワシだって、靖国神社が好きという連中を抹殺せよ、といっているのではない。
> 靖国狂は迷惑だが、靖国教ならおとなしくやってくれ。他人にかまうな。愛国心などというな。
> ミリタリズムの放送局、電通みたいなことは止めてくれ。

「ワシ個人」の都合だけを根拠に、思想信条の自由、信教の自由ということをどうしてここまでないがしろにしたことが言えるのか、まったく理解に苦しみます。民主主義などどうでもよいと思ってんじゃないですか?

> 靖国神社ときいただけで虫唾がはしる人間もいるんだ、分かったか。
> それを尊重するのが、信教の自由だ。

馬鹿も休み休み言ってください。靖国ときいただけで虫酸がはしる人間をなぜ「尊重」せよなどと言えるのか。逆でしょう。「個人的には虫酸がはしるが、自分は靖国神社を尊重する」というのが、信教の自由を認める態度でしょうが。もうまったくもって独善、僭越、傲慢…どうしようもないですね(笑)。

> そうでなければ、
> 「国家神道の儀式をもって国事として将兵の慰霊を行う」
> と憲法に明記したらどうかね。もちろん、ワシは命を張って阻止するが。

だったらそんなこと提案しなければよいでしょう。それに上でも書いたように、この板では私も他の右翼の人も、そんな政策にははっきりと「反対」と言ってますよ。要するにですね、あなた程度の人が考えることは、すでにとっくに話し合われているわけです。

> ジイサマの娘、オフクロの遺言、それは「靖国のミタマにだけはなるな」。
> ニッポン人の中にもワシのようなのがいっぱいいるぞ。
>
> ※「靖国のミタマ」は・・・かまどの神、水の神・・・そうした生活習俗の神とも違う、極めて人工的な張りぼてイデオロギーの神だしな。203高地での恩賜のタバコみたいなものだ。国家がニンゲンから税金と魂と命を手間隙かけずに掬い取る仕掛け。しかし、とても薄っぺら。

まああなたのような人がいるから、この世の中から宗教戦争がなくならないわけです。他人の神を自分の基準で勝手にランクづけするのですからね。リベラルとはほど遠い、偏狭な全体主義の思想です

寒気がしますね。


▼inti-solさん

> 私は首相が靖国神社に参拝することに対しては、断固として反対です。
>
> 理由は2点あります。第1は政教分離の問題ですが、これは、私にとっては最も重大な問題点ではない。

あのー。政教分離問題って、「私にとって重要」かどうかで判断すべきもんですかね…。言論の自由とか信教の自由とかそういうでっかい基本権みたいなものについて語るのに、inti-sol さんにとって重要でなかったとして、それが何なのでしょう? 靖国でなければ政教分離してなくてもかまわんってことですか?

> 第2の、そして最大の問題は、靖国がかつて、戦争を賛美し推進し、兵士たちに「喜んで死ね」と強制するための機関のひとつとして存在したこと、そして現在もその当時のイデオロギーを靖国はまったく変わらず保持し続けていることです。

で、こっちは思い切り「私事」ですね(笑)。そもそも現在、靖国神社はそのようなイデオロギーを保持してませんけど…。これは芥屋さんがあしな様に問いかけたところ、具体的な返答がありませんでしたが、inti-solさんは靖国神社がそういうことを言っているものを具体的に挙げられますか?

> 侵略戦争を賛美しようが何だろうが、靖国がいち民間宗教団体である限りは、それは靖国神社の自由というものではありますが、それに対して国家が特別な地位を与える(首相が公式参拝することもそう)ことは、政教分離云々の問題に関わらず、あってはならないことだと私は思います。

政教分離以外の問題があるとしたら、いったいなんなのでしょう? 首相に対するイデオロギーの強制ですか? inti-solさん、メチャメチャ危険なこと言ってると思いますけど。

ってところで水原さんへのレスを発見したのですが…。

> これらに関しては、それらの宗教施設が宗教施設であるから、ということよりも、どういう宗教施設であるか、ということを私は問題視します。
> 「その国の大聖堂なり」が、たとえばナチスの行為を賛美する宗教の施設だったとしたら、訪問することはきわめて問題だと考えます。

絶句。あの、inti-solさん…。これ、信教の自由とか政教分離とかの全否定だってこと、わかってます?

あなたの言っていることは、良い宗教と悪い宗教を政治によって決めるべきだということであり、極めて前近代的な、大げさにいえばキリシタン弾圧時の幕府と同じ発想ですよ? しかも何が「きわめて問題」なのか、誰がどうやって決めるのです? 十字軍や植民地主義を支えたカトリック教会に行くことは、「きわめて問題」ではないのですか? 「テロリスト」を生むモスクへ行くことは? その場の政治の都合によって、どの宗教が「きわめて問題」となるか、ころころ変わるでしょう? そんな状態が健全、あるいは自由と言えますか?

> できると思います。というか、8月15日に政府主催で行われている戦没者慰霊祭は、宗教色のないものだったと思いますし、千鳥が淵の戦没者慰霊堂も無宗教の施設です。
> もしできないとすると、僧侶がキリスト教との魂を慰めたり、牧師がカトリック教徒の魂を慰めたりすることもできないでしょうね。もちろん、神主が非神道信者の霊を慰めることもできるはずがないでしょう。

その通りです。ですから、国立の無宗教の慰霊施設があったとして、靖国神社の代替にはならないわけですね。

> 千鳥が淵には何回か8月15日に慰霊に行ったことがあるけれど、あそこはある意味面白い場所です。靖国に引き続いてやってきたと思われる軍服(らしきもの)をまとった軍国主義の時代そのまんまの人たちがいると思えば、平和団体の人たちもいる。政治的な意味でも中立の場なんですね。

平和団体の人が靖国に行けば、そこも政治的に中立になるんじゃないですか?(笑)

> > 慰霊自体が宗教行為でしょう? 世界中の国でそんなことやってるところありますか?
>
> 慰霊は宗教と親和性があることは確かですが、慰霊=宗教行為ではないでしょう。

慰霊はすべて宗教的な行為だと思いますけど。森永さんのように宗教を認めない立場の人は、死者の霊を慰めたりしないでしょう。

> > その国立慰霊施設であなたが合掌する行為は、宗教行為ではないの?
>
> 国立慰霊施設であろうとどこだろうと、一私人が宗教行為でもなんでもやることは、本人の自由ですから、問題にもなりません。問題になるのは、政府が主導して行う宗教行為です。
>
> しかしまあ、私が靖国に関して一番問題だと思うのは、政教分離の問題ではありません。

「問題になるのは政府が主導して行う」ことだが、政教分離の問題ではない…。意味がわかりません。