| 35188 | 返信 | 植民地主義、英国と日本の違い(2) | URL | 小林 哲夫 | 2005/05/19 17:52 | |
| 工藤猛さん こんにちは インドの反乱についての書き込みで工藤猛さんが言いたいことが解らないのですが、もう少し詳しくお願いできますか? ところで、この議論は植民地経営について、朝鮮とインドを比較しているものです。 朝鮮併合について工藤猛さんはどういう考えでしょうか? 植民地主義というのは、「未開地を文明化しよう」という建前があることを私は言い続けていますが、日本も朝鮮の文明化を試みたことは、否定できません。 朝鮮の産業の発展を真剣に考えて実行したという歴史は否定できないと、私は考えるのですが、工藤猛さんはいかがですか? 植林を進め、米の増産を進め、教育を進めたとよく言われています。 日本人にも多くの善意の人々がいて、朝鮮の本当の発展を考えたました。 その証拠に太平洋戦争に日本軍に志願兵として参加し、戦死した朝鮮人が沢山いました。 そういう事実を無視して、侵略の面だけを強調するのは、正確な歴史と言えないと考えますが、工藤猛さんはどう思いますか? これと同様に英国のインド支配についても、その功罪を正確に理解すべきだというのが私の提案なのです。 植民地主義の良かった面を書くだけで興奮してしまう人って意外に多いのですね。 物事は必ず両面があって、歴史を一面だけで見ていては、正しい分析が出来ないと思わないのでしょうか? さてもしも工藤猛さんが、大東亜戦争をアジアの植民地開放戦争だと考えていたら、話はややこしくなります。 西洋の植民地は100%悪で、日本の植民地は100%善だなどと到底言えるものではないからです。 植民地にしたと言うことを総括的に言えば、私は悪だと思います。 西洋も日本も同じく悪です。 しかしながら同じ悪といって済ませてよいものではありません。 例えば、独立後60年経った今、その国の人々は旧宗主国のことをどう思っているのか?というような比較分析は、歴史の課題だと考えます。 そういう問題提起に対して、英国の植民地主義と日本のそれとの違いを考える必要があると提案しているのですが、いかがでしょうか? この違いを工藤猛さんはどう考えていますか? |
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