| 35224 | 返信 | うちはだいこさん 資本論講釈を有難う | URL | 小林 哲夫 | 2005/05/22 13:32 | |
| うちはだいこさん 久し振りに学生時代に戻ったような文章を読ませていただいて、本当に懐かしい気持ちです。 それにしても貴重な方が生き残っていたものですね。 絶滅品種だと思っていたのですが、貴方のようなマルクスボーイに再会するのは何十年ぶりでした。 あの当時街頭で学生が、貴方が今書いているようなことを叫んでいる景色を懐かしく思い出しました。 でもあの当時も本人の懸命な声と、誰も聞いていない状況が見えていて、なんとも物悲しくて、あんなことだけはやりたくないと思ったものでした。 「カウツキー主義的な立場」等などと言われても私にはちんぷんかんぷんで、英語を聞いているような気持ちです。 この特殊言語が解る人は日本で生き残っているのでしょうか? しかしながらそもそも日本でマルクスとかアダム・スミスとかレーニンとかカウツキーとかという名前を持ち出さなければ話が出来ない人って一体なんなんでしょうか? 英国を分析したドイツ人の檄文をロシアで勘違いで実行した、そのマルクス主義が150年後の日本に信仰として生き残っていたなんて、SF以上に凄いことですね。 「先ず懐かしくなり、次に感心し、そして後で悲しくなる、マルクス主義かな」、という感じです。 でも私は笑ってはいませんよ。 なぜならば貴方ほどでは無いけれど、それに近い日本人を良く見かけるからです。 カタカナの名前をずらずらと並べて、西洋知識を自慢する日本人は今でも沢山います。 これは知識の植民地化状況では無いでしょうか? 植民地について論じる時には、日本人のこの浅ましい状況からの独立こそ重要だとかねがね私は思っていました。 貴方の文章からカタカナの名前に関することを除くと何も残らないのではないでしょうか? 資本論にどう書いてあったなんて事は私には関心がありません。 資本論に書いてあることではなくて、貴方の言葉で議論を進めてもらえないでしょうか? うちはだいこさんは希流という人と私を同一人物と勘違いしたようですが、誰にでも失敗はあるものですからあまり気にしないで下さい。 でも希流という人がどういう発言をしていたのか興味がありますので、URLか投稿番号を教えていただけ無いでしょうか? |
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