| 35231 | 返信 | マルクス主義の弊害(2) | URL | 小林 哲夫 | 2005/05/22 21:37 | |
| とほほさん こんにちは >『はっきり言えば小林さんの話が一番難しくてわからないのですよ。(とほほさん)』 これが私の最大の悩みで、弱点ですね。 とほほさんにもわからない、水原文人さんにも誤解される、これじゃどこにも私を理解してくれる人はいないでしょう。 私は一体誰に向けて書いているのでしょうか? いやいやROMの中には、きっと解ってくれる人が居るに違いないと信じて、毎日せっせと書いています。 皆さんは私の言うことはころころ変わると思っているようですが、私自身は確立した自分の考えに従って書いているつもりで、殆ど揺らぎが無いと確信しています。 非武装平和論から出発して、そこを原点としてあらゆる思想の見直しを進めていますので、既成概念を疑えない人には、理解できない部分が多いと推測できます。 サヨクでもなくウヨクでもない、サヨクを批判し、ウヨクを批判すると言うことを続けていますから、読んでいる人が戸惑う気持ちも解ります。 さて非武装の思想からマルクスを見ると、マルクス主義というのはまぎれも無く「戦う思想」であって、平和の思想で無い、と断言できます。 マルクスを信じることから、戦いが起こり、暴力が肯定され、虐殺が起きるということが私には見えてきたのです。 私は何が何でも「戦争反対」ですので、革命も反対なのです。 こんな簡単で、すっきりした論理が理解できないというのが、私にはかえって解らないところです。 如何に皆さんが、教育と言うもので、人間の自然な発想が損なわれているかと驚くところです。 ソ連、中国、東欧、カンボジアで起きた想像を絶する虐殺を知りながら、それでも共産主義を諦めきれない人々の救いの無さを嘆いている昨今です。 人間は学校で余計な知識を身につけてしまって、様々な価値観に分かれてお互いに理解し合うことが極端に困難になってしまったことをつくづくと感じます。 人間全体が本当に戦うことの無意味さに気がつく前に、人類が滅亡してしまうかもしれませんが、私が生きてきた証しとして、私の信念を書き続け、戦いの無い社会の実現を願いたいと考えています。 平和は戦うことによっては実現しません。 平和への道として一番重要な要素は「思想」だと考えて、書き続けていますので、今後ともよろしくお願いいたします。 |
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