| 35254 | 返信 | 朝日新聞を弁護する | URL | 小林 哲夫 | 2005/05/24 18:18 | |
| 巷の政治談議の中では、朝日新聞が左翼偏向とぼろくそに言われていて、可哀想なので少し弁護します。 朝日新聞は満州事変以前は、軍縮を支持するなどちょっとハト派的なところがありましたが、満州事変が起きると途端に国民の側に立って、関東軍を支持することに取締役会で決定し、編集方針の大転換を成し遂げました。 当時の東北農民の悲惨な状況と政治家の腐敗を見るに見かねたものです。 以後国民の軍国主義化への切望を支持するだけでなく、その軍国主義をあおって全体主義国家を作ることに貢献しました。 しかしこの軍国主義が敗戦によって、誤りだったことがわかるや、いち早く国民とともに平和主義、ひいては共産主義支持、即ちソ連、中国支持に転向しました。 この国民の世論をいち早く察知する能力は設立以来の伝統であって、日露戦争の講和条約に反発して国民が立ち上がった、いわゆる日比谷焼き討ち事件に際して、国民の側に立って、暴動をあおった時からの古いものであります。 このように朝日新聞は現在まで一貫して国民とともにあったという伝統を誇っておる新聞でありまして、最近の世論からの乖離はほんの一時的なものに過ぎません。 経営陣は既にこの問題に気が付いていて、大急ぎで国民の要望に沿う新聞になるような大変貌を計画しております。 国民の皆様の支持あっての新聞ですから、偏向しているなどと非難されては存立の基盤に関わることですが、これは戦後一時期革新陣営が世論の主流を占めていたころの名残にすぎません。 少し他の新聞に比べて転向が遅れていることは認めますが故に、次の転向の時には皆様が驚かれるような変貌を遂げて見せますので、どうぞもう少しお待ち下さいますようお願いいたします。 工藤猛さん こんにちは 私の名前が書いてありますが、私はどうしたら良いでしょうか? もし議論を希望でしたら、もう少し議題らしいものにしていただけ無いでしょうか? もし感想を求めているだけでしたら、良く聞く反中国感情の羅列に過ぎず、陳腐な気がします。 うちはだいこさん こんにちは すみません。質問が難しすぎたようですね。 黙ってしまわれると私もなんだか悪いことをしたようで困るのですが・・・・・。 推薦された「大石 嘉一郎」の本を本屋で立ち読みして見ましたが、うちはだいこさんのいうことは違うようです。 満州事変を経済的要因で説明するのは困難だと書いてありました。 また過剰資本や過剰生産の問題は全く書いてありませんでした。 私の見落としということも有るかもしれませんから、もしご存知でしたら、ページで教えて下さい。 でも恐らく私のほうが正しいと思われますので、もうこれ以上いじめることは止めます。この質問は忘れて下さい。 もう一つのうちはだいこさんが考える「理想の社会、本当のマルクス主義」については、ご自分の考えなのですから、書けないことは無いはずですので、この一点だけよろしくお願いいたします。 |
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