| 35262 | 返信 | Re:中国政府を弁護しておこう | URL | おっちゃん | 2005/05/25 00:02 | |
| Galoisさん、 >あのさ、中国側の「非礼」は、それだけ中国にさんざ日本の「歴史問題」を国内引き締めの道具に使ってきたツケが回ってきたというしかないと思うけどね。「歴史」問題なんかよりも、現在の中国側の「内政問題」なワケですよ。 もちろんそれはあると思いますよ。中国政府にとっては日中友好(特に経済面での)やオリンピック成功は重要な政治課題です。だからこそ国内反体制派を抑えるのに大義名分が必要なのです。私はその大義名分にスジが通っていると指摘しているわけですね。 >中国側も国内対策上、引くに引けなくなったんでしょう。 まさか・・・すべて計算のうちですよ。 >日本の政治家があきれ返るのもムリはないと思いますけどネ。ヤキが回ったのか、中国は。もし、小泉首相が靖国参拝でもしようものなら、中国国内で弱腰を非難されて中国政府自身が倒れてしまうんじゃないか?それだけ、日本政府は重大な『武器』を手にしたと思うけど。小泉さんが『適切に対処する』と繰り返し明言するのも、外交戦略上頷けるな。 それは甘いです。中国政府はそんなに愚かではない。 >抜かぬに越したことはない『伝家の宝刀』を、日本が望まないにも関わらず手にしたといえるでしょうね。A級戦犯が確定して、さらに靖国に祀られてウン十年、首相が参拝しても何も問題なかった時期もあったんだから・・・アジアの反発?いや、中国の、あの楽しそうに大使館に石を投げている群集を見れば、そんな懸念は吹っ飛びますよ。 A級戦犯合祀と首相参拝への中国の態度豹変は連動していると思いますけれどね。 さらに、最高責任者(首相・外相等)以外の「公式参拝」には沈黙しているのも中国の節操あるところです。そこには通底する原理原則がある。 私は「楽しそうに大使館に石を投げている群集」には同情しています。反体制の動きとしては袋小路というか八方塞がり状況ですね。(これはわが国の左翼と同じかも) 民主化もいいが相手と方法を間違えるとこういう悲喜劇のような事態になります。そう誘導した中国政府が賢いともいえる・・・どこかの国の政治家たちは爪の垢を煎じて飲ませていただかないと。 >おっちゃんさん、非礼ゴメン。でも、まぁ、『弁護する』というからには、やはり中国側の対応がマズかったと認識しているのでしょうね。 そんな・・・モラルに欠けるとかの次元の話ではないでしょう。 中国政府のやっていることはすべて計算しつくされての話であって戦勝国をコケにしての「A級戦犯合祀」のマズさの比ではない。 せめて「合祀」は米英(戦勝国側の主体)の保証というか支持を得てからやらないことには・・・ 「無条件降伏」から出発している話ですよ。たぶんわが国とは「同胞」がごとき米英だって「合祀」の問題に関してはなかなか簡単には頷かないでしょう。(沈黙しているだけ) この先、わが国と米英とに何かあれば突っこ込んできますよ。私がむこうの側ならばそうする。 |
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