| 35320 | 返信 | 侵略戦争について | URL | 小林 哲夫 | 2005/05/31 07:57 | |
| 一徳さんの問題提起に答えましょう。 >『悪い事はここが悪かった、という教育が必要です。(一徳さん)』 これが出来ていないのはサヨクの固定観念のせいだと前回書きました。 自分で考えようとしない人ばかりだからだめだ、と書きました。 しかしこれをサヨクの人が読んでもピンとこないのではないでしょうか? 例えば烏龍茶さんは「東京裁判は正しい」ということについて、延々と書いていました。あれだけ延々と書ける人が、自分で考えていないはずが無い、と思うでしょう。 私がこれに対して、「固定観念だ」と批判するのは、「東京裁判は正しい」と始めから決めていて、それを疑うことを知らないからです。 「あの時に戦犯とされた人達が、我々が今考えても本当に戦犯なのか?」「それ以外に戦犯はいないのか?」ということが本当は重要なのに、それについて、自分の考えを述べる人がいません。それを考えた人がいません。 つまり「あれは侵略戦争だった。」ということだけで終わっていて、それ以上の深化がありません。 tpknさんや告天子さんはそれを「侵略、侵略と決め付けるのは馬鹿だ!」と罵倒しています。 ところがその罵倒を繰り返すだけで、「それではお二人は侵略についてどう考えるのか?」と質問すると、そういう質問をした私も一緒くたに罵倒するだけ、というお粗末さです。 一体どういう侵略だったのか?を考える人が結局一人もいません。 サヨクは「侵略」一本やり、tpknさんたちは「一本やりは馬鹿だ!」一本やり、ウヨクは「侵略ではない」一本やり、というのが日本のお粗末な現状です。 例えば満州事変について、 告天子さんが言っているように、物事にはそれぞれその経緯があります。 日露戦争で権益を得た時から、侵略が始まったのか? 合法的に住んでいた日本人が襲われたと言う事実もあったでしょう。 そういう暴力に対して、どう対処すべきだったのでしょうか? その暴力に対処するために、戦争を仕掛けて、傀儡政権を作るのは行き過ぎだと思うのですが、それではどの程度が妥当だったのでしょうか? 石原謀略を日本政府はその後追認して行ったのが間違いなのですが、そういう時の責任はどこにあるのでしょうか? まだまだいっぱい疑問が残っているのに、そういうことは考えないで、ただ東京裁判にこだわっていて良いのでしょうか? 結局烏龍茶さんとtpknさんたちは、五十歩百歩では無いでしょうか? 満州事変や日中戦争についての分析が不足しているのは、アメリカによる東京裁判ばかりに頼っていたからです。 アメリカは真珠湾を裁くのが目的で、それ以外にはあまり関心がなかったから、東京裁判は偏った戦争裁判で終わりました。 それをそのまま受け入れて、守っていてはいけない、と思いませんか? また「負けるに決まっている戦争を何故したのか?」という問題提起が横行していますが、これは真珠湾を避けることは出来なかったか?という意味です。 これこそ東京裁判史観だと私は考えます。 日本人は今でもここに止まっていて、日中戦争のことを忘れてきたのが大問題なのです。 日本人と言っていますが、その責任はサヨクにある、と自覚出来ないサヨクばかりです。 一徳さん 一緒に頑張りましょう。 |
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