| 35516 | 返信 | Re:必要な戦争(2) | URL | 工藤猛 | 2005/06/16 11:28 | |
| > あれだけ「国のために死んで来い!」と勇ましい授業をしていた先生が、敗戦の翌日には「あの戦争を始めたとんでもないやつは誰だ!」などと善人ズラに切り替えたことを知らないのかね。 > 工藤猛さんがここに毎日書いている動機は一体なんなのかね。 > 必要性も何もないことを毎日書き続けているだけなのかね。 > ご苦労さんなことだよな! 全く! まぁ、お互い様よ。 なんかの縁でこの掲示板で知り合っているのだから 腐れ縁と思ってお互いに我慢して論じ合うしかないよな。 敗戦の翌日には仮に 切り替えた人がいたとしたら 新たな状況に子供らをさらす責任を大胆にも取った人だよ。 厚顔無恥にも全く違うことを言うのだから。 大胆な戦略の組み換えだ。敗戦に対応する一つの方策だ。 歴史を見ると敗戦時にも政府は存続していたので 8月16日以降には違う対応も指示されていたんだよ。 臥薪嘗胆戦略だ。子供らに敗因を知らせ次の機会には勝つために 科学技術と産業を発達させる必要があると鼓舞させた学校も多いんだよ。 茫然自失していたわけではないんだよ。 天皇の敗戦のお言葉にも「降伏したんだから頭を垂れて奴隷になって」生きろという 消極的な姿勢は無かったよ。時の勢いで負けるときもある。世界平和の為に 今回は降伏した。くじけず明日に向かって生きようというメッセージも あったよ。前向きに対応する通達も官僚たちは出しているんだよ。 政府が存続したままで組織が継続する間接占領で日本国は幸いだった。 東条英機も「戦犯裁判」で堂々と主張し、判決には不服だったろうが 従容として刑に服したんだからリッパな最後だと思うよ。 彼なりに敗戦のけじめをつけたんだよ。 残念なことに検閲と報道管制で東条英機の堂々とした姿勢と言説は 新聞やラジオでは報道されないで黙殺され多くの日本国民には 知らされなかった。 善人ずらに切り替えたことがそんなに悪いことだろうか。 敗戦して占領された後の生活の仕方を教師として「大胆」に 教えたんだろうが。子供達には幾多の教訓を与えたことだろうさ。 教師は180度違うことをあっけらからんということで なんらかの真実を述べたのだと思う。 時代を変えればいくらでもあったケースではないのだろうか。 社会主義の道義性が傷ついた事件はどれくらいあった。 社会主義の優位性を熱く説いていた人はどんな言い訳をしていた。 敗戦後の教師以上のことをしていたか。 時代が変われば対処も変わる。 住まいが変われば生活も変わるんだよ。 農村に住むのと山村に住むのと小都市に住むのと 大都市に住むのとでは環境がえらく違う。 九州南端に住むのと北海道の根室に住むのでは 生活準備が冬では全く違ってくる。 金王朝が小泉首相の大胆な外交政策により拉致実行を白状した後と 以前とでは、朝鮮総連を熱烈に支持していた人々にも 対処の差が表れた。さりげなく支持を取り下げた人もいれば、 決別を公言した人もいただろう。盲目的に支持を続ける人もいただろう。 敗戦後にも庶民の日常生活は続く。 敗戦後にも政府機構と地方の行政は続いていた。 学校も存続していた。警察も裁判所も商業も続いていた。 敗戦後にも生活があった。 教師が180度違ったことを子供達に言った。 それがどうした。教師は時代に合いそうなことを教えるのが役目だ。 戦争が嫌なら戦争しない仕組みを東アジアに作る算段をすればいいだけだ。 敗戦が嫌ならば「勝てる戦争」しかしない仕組みを作ることだ。 他国に絶対侵略されない仕組みを作りたいのならば核兵器大国になって 中国共産党のように周辺国を脅しつけることだ。 中国13億人と戦争したい国なんて地球上に存在しないよ。 アメリカと戦争したい国も無いと思うよ。(テロリストは別だ。) ロシアと戦争したい国も無いと思う。(チェチェンの独立運動は別ね。) 日本国と戦争したい国はあるのだろうか。微妙なところだな。 ****** 教師の務めとして善人面をして180度違うことを 臆面も無く教える教師のどこが悪い。 必要だからそのように態度を豹変させたんだろうが。 2005年に一刀両断して卑下できることか。 敗戦に耐えて祖国を復興させるにはそれしかなかっただろうに。 それが時代の転換点の悲喜劇なんだよ。 敗戦し軍事占領されると支配者が変わるんだよ。 嫌も応も無い、軍事占領にしたがって教え方も変わるんだよ。 日本語禁止で英語にされなくてよかったよ。 欧州には独仏間等で所属の変わった地域があるので 最後のその地方での言語での授業をする教師の話を 文学や映画で表現した作品がある。印象深い。 糾弾したり非難したり卑下しただけでは その当時のその現場の本質は見えてこないよ。 あるものはあるものとして吟味しないと時代が見えてこないよ。 |
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