| 35577 | 返信 | チェンバレンのヒトラー宥和策を髣髴させる朝日新聞社説(北朝鮮核) | URL | 火の鳥草 | 2005/06/19 10:17 | |
| 本日6月19日の朝日新聞第一社説 「金正日発言 変化の機運を生かせもう」 http://www.asahi.com/paper/editorial20050619.html は、前段でいろいろごちゃごちゃ経緯を書いているが、締めくくりは例によって 『(協議が再開されたとしても、決着への道のりは険しい。北朝鮮はウラン濃縮による核爆弾の開発計画を公式には認めていない。「査察を受け入れ、すべてを公開してもよい」と総書記が言ったにしても、対象にウラン計画が含まれていなければ話にならない。 その一方で、北朝鮮はプルトニウム型の核開発は公然と進めている。融和的に響く総書記の発言の裏には、譲歩を迫る脅しの刃(やいば)があるのも事実だ。) 脅しに屈するわけにはいかないが、平和決着への展望が少しでも開けるなら、機会は逃すべきではない。冷静かつ現実的な対応が求められる。 北朝鮮は最近、米政権の言動を素直に評価したり、米テレビ局の訪朝取材を認めたりと微妙な変化球を投げ始めている。今回、韓国政府にメッセージを伝えたのも、日米と韓国との関係が必ずしもしっくりいかない現状を見てとった、分断の狙いがあるのかもしれない。 北朝鮮の核問題の解決には、日米韓の協調が欠かせないことを再確認したい。 』 と、積極的に協議を進めるよう(ここまではまあ、いいが)述べ、しかも、その協議で対北朝鮮宥和策(譲歩してまとめる)を採るのが現実的であるような主張に見える。 まるで、ヒトラーの膨張政策に対するに、先ずは会議を設定し、譲歩に譲歩を重ねる宥和策により結局ヒトラーの政策を何一つとめられなかったチェンバレンの再来を見る思いだ。 我が国と韓国において、核で譲歩があるのか? 米国以上にこの問題では我が国は強硬姿勢を見せねばならないのではないか。 凄まじい軍備増強(年増10%)を続ける中国の核、それに新たな北朝鮮の核について、不思議に朝日新聞が宥和的態度を示すのは何故なのであろうか? かって、社会党(現社民党)国会議員が、中国で核実験成功のとき祝電を打ったわけだが、その謂いなのか? |
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