| 35601 | 返信 | Re:あしなさんに質問 Re:「人間は楽をしようとサボる生き物である」?(ちゃちゃいれ、ないしは疑問。) | URL | あしな | 2005/06/20 20:43 | |
> 過労死が現代社会で推奨されているのか。 > 問題点有りとして社会的にも行政的にも是正策を考えている。 > 違うのか。広く労働災害死の一形態として問題視されてきた。 > 過労死もサービス残業も良いはずがない。しかしここでは個別事象の話ではなく、現代の生産関係一般を賃金奴隷制の観点から問題にしており、日本国がよそよりマシかどうかということも直接は関係ない。もしちゃんと批判したいのなら、現代の生産関係一般がおっちゃんの言う労働の本来的な在り方に即している乃至そこから大きく外れていないことを構造的に示さなければならない。 > ***** > 「喜んで天皇のために死ねる」という価値観はなくなった。 「天皇のため」はともかく「国家のため」は一つもなくなってねーだろ。 > 「喜んで家族や恋人のためならば死ねる」という価値観は残っているだろう。 > 対象は変化したが「誰かのために死ねる」という価値観まで否定されている > わけではない。「誰かのためになんて絶対死なないぞ」という価値観が > あったっていい。時代が変われば価値観の態様も変化してゆく。 > 変わらない本質もあると思いたい。 問題は上記の様な「個人の観念」を国家目的のために動員し、個人の生命を収奪するシステムにある。またそのシステムにおいて「家族や恋人」を強引に「国家」と同一視させた上で「のために死ぬ」ことが強制されること。 工藤さんの論理において個人の生/死が国家に簒奪されることを許容してしまうのは、いつでもこのパターンだ。 |
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