| 35633 | 返信 | Re:「労働」に関するあれこれ | URL | あしな | 2005/06/22 22:31 | |
| >おっちゃん > >絶対的に唯一の要因であることと相対的に小さくない要因であることは全く次元が異なる。おっちゃんの論旨は前者だったのではないかと俺は批判している。 > > 前者も後者も同じようなものでしょう。「絶対的に唯一の要因」なんてものがありえない以上、私でなくとも誰が何を言っても後者でしょう。それを「だったのではないか」なんて憶測で批判されても困ります。 > 「心理的要因」以外を黙殺した後に「心理的要因が大きい」と言い、さらに上記の様に言われても。「心理的要因に比べれば相対的に社会的要因は無視出来る」という立場なら事実上前者ですぜ。 > それから、本質的な労働=労働のあるべき姿への洞察は「現実的な労働の問題性」を正しく認識しそれを解消するために必要かつ有意義なことです。 > 労働=苦役という短絡こそ問題性の隠蔽です。そこでは「給料あげろ」「もっと楽をさせろ」とかの話しか生まれないわけで、まさしく資本と価値観(裏返しではあるが)を共有することに他ならない。 > おっちゃん自身が既に企業労働をネガティヴなものと見ていることが明らかなわけですから、上記の様に言われても実際に苦役を強いられている人に対して「それを苦役と言うな喜んで働け」という類。資本の側の物言いとしても最悪のパターンですね。 > >いつも結果として社会矛盾を肯定している様に見えてしまう。 > > またまた、勝手に決めつけないで。< > 上述の通り。本当に無自覚なの? > 『やればできるは魔法の合言葉』・・・<笑> > 頭の固い労働者諸君はともかくとして、時代を担う子どもたちにはこういう言葉を贈りましょう。そうでないと未来に希望がなくなる。 > (教育ってそういうものなのね) > 私の現実の生活は知らなくていいです。私が労働者(企業労働者)になることを拒否してずっと生きているのは事実。 おっちゃんがロビンソンクルーソー並の完全自給自足生活してるってなら聞く耳持つけどね。 >工藤さん > > 工藤さんの物言いは、親が虐待されている子供がそれでも「(自分を虐待する)親が(例えば隣の親より少しマシだから)とても良い人物であるはずだ」と全力で信じ込もうとするのに似ています。少し切ない。 > > > 隣の親が死ぬまで殴る親ならば、隣の親が死ぬまで食い物を与えない > 親ならば、死ぬ寸前まで殴る自分の親、死ぬ寸前まで食料を断って > 肉体的にも精神的にも決定的なダメージを与える自分の親だったにしても > 「殺した」隣の親よりもマシだったと思うしかあるまいに。 > 虐待されていることを自覚した後には、となりんちの親は暴力を伴う虐待で自分ちはネグレクトだけだからまだマシと思うことはあるかもしれないが、だから「自分ちの親は良い親だ」などとは思わないですね。 自分が問答に最初に投稿したのを読み返してみましたが、私は一貫して権力関係の非対称性において権力側が個人の生を妨げる事態を批判しております。その点でどの国自体がどうのと言うことはあり得ず、個々の施策について相対的な比較が成立するだけで、工藤さんの様に日本国が朝鮮民主主義人民共和国や中華人民共和国よりマシな点があるからと言って、日本国を全面肯定しなければいけないという様な論理は全く了解出来ない。 そう言う意味では大目標として国家権力の止揚を想定しつつ、具体的に個別の施策を批判しているわけでして。 |
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