| 35690 | 返信 | Re:単一民族論 | URL | tpkn | 2005/06/25 06:17 | |
| > > 同様に、鹿児島の言葉も、私にはまったくわかりません。熊本の言葉もそうです。 > > これですね、大和民族文化圏の人にはわかりにくいと思うけど、例えば私の田舎は琉球民族圏といえると思いますが、ほんの20年前であればおそらく大和の人にはうちの田舎の言葉は全くの外国語としか思えないと思います。発音も全く違ういわゆる50音では表現できない。 > > しかしこの時点での私の田舎の言語は大和語の影響をかなり受けていてはっきり言えば大和語なのです。つまり文語体での大和言葉は伝わってきているのだがそれを発音すると日本語には聞こえない。 > 「ミショーレ」→「召し上がり候らえ」 > つまり候言葉です。この現象は一見すると語源が候言葉だから琉球語の起源は日本語、と誤解する元になるのですが。でもそうではない、文化として元々奄美の言葉が日本語であるなら、候言葉などが出てくるはずがないのです。つまり文化としてではなく教養として存在してる、明治期の国民国家建設により元もとの言葉は破壊されているのです。 > > この言葉の発展の歴史はそのタイムスパンが違うだけで日本のあらゆる地方の方言も同じです。語源が大和言葉だからといって大昔は大和言葉が存在していた、と考えるのは間違いです。 > > 注:とほほは言語学など学んだ事もなければ何かを研究したわけでもないです(^^; だったらいい加減なこと言わないほうがいいんじゃないの? ある言語が「何語」かという分類には絶対的なものなどないのであって、基本的には便宜上の分類でしかないです。「わかるわからない」で言えば琉球語と日本語は別言語とも言えるが、だったらスペイン語とイタリア語は同一言語だってことになってしまうのであって、あんまり意味ないですね。 現状では、日本語と唯一同系統と証明されているのは琉球諸語しかありません。 > 文化として元々奄美の言葉が日本語であるなら、候言葉などが出てくるはずがないのです。つまり文化としてではなく教養として存在してる、明治期の国民国家建設により元もとの言葉は破壊されているのです。 まったく意味不明。だいたい、「候え」は文語ではない。とほほは「候」という謙譲動詞といわゆる「候文」を完全に混同している。これは和語の古い形が周縁の方言に残っている典型例であって、別に琉球に限らず日本全国で同様です。つまり、それ自体が日本文化の一部ですね。そもそも「元もとの言葉」ってなんなのさ(笑)。 言語を元に日本人の民族を分類するなら、 ・アイヌ人 ・日本人 ・ごくごく少数の諸外国人(帰化した朝鮮人や中国人、欧米人) とするのが妥当でしょう。で、真ん中の「日本人」の数が割合として圧倒的に多いので「単一民族国家」です。別に単一民族国家であっても他民族の権利を保護しなければいけないのは当たり前なのですから、そういうことを主張するために無理矢理「多民族国家」にしてしまうのはそれこそ本末転倒ですね。 まあおっちゃんやSONGさんなどのこてこての関西人を別民族と見なしたい気持ちはわかりますが…。 |
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